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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

東北大、抗うつ薬「セルトラリン」にパーキンソン病抑制効果を発見 

(日刊工業新聞 2012年8月20日掲載)




 東北大学の長谷川隆文助教らは抗うつ薬の一種である「セルトラリン」に、パーキンソン病とそれに似た疾患の病変拡大を抑制する効果があることを発見した。セルトラリンが、疾患の原因となる異常なたんぱく質の神経細胞への取り込みを抑える。パーキンソン病や、同様の難病で治療薬がないとされてきた「多系統萎縮症」の解決につながる可能性がある。


 パーキンソン病などは脳内の神経系細胞に「αシヌクレイン」(αSYN)という異常なたんぱく質がたまることで起こる。またαSYNは周囲に広がって病変を拡大させる。実験で通常、抗うつ薬として使う量のセルトラリンをヒトの神経細胞などに与えたところ、αSYNの取り込みが約9割低減していた。


 パーキンソン病はうつ病を併発しやすく抗うつ薬が使われる場面は多いが、早期からセルトラリンを選択的に投与することで病気の進行を抑えられると期待できる。



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マイケル・J・フォックス、テレビドラマ主演へ 自身と同じパーキンソン病患者の役 

2012.08.22 Wed posted at 11:14 JST




(CNN) 俳優マイケル・J・フォックス(51)が、自身と同じパーキンソン病患者の役で、連続テレビドラマの主演を務める見通しとなった。


ドラマのタイトルは未定。米NBCテレビで2013年秋ごろから、計22回のシリーズとして放送される予定だ。パーキンソン病の男性が、夫として、また3人の子どもたちの父親として生きる姿をコメディーで描く。


NBCエンターテインメントの社長は、「会った瞬間から私たちは彼にほれ込んだ」と語った。


フォックスは1980年代、NBCのドラマ「ファミリータイズ」で全米の人気者となった。今回の役にはレギュラー出演の再開に加え、里帰りの意味もある。


NBCエンターテインメントのロバート・グリーンブラット会長は「マイケル・J・フォックスをNBCに再び迎えられることを最高の栄誉と感じる」とコメント。本人もNBCを通した声明で、「NBCの皆さんは、お帰りなさいと温かく迎えてくれた。仕事に取り掛かるのが楽しみだ」と述べた。


共演者などは後日決定する予定。プロデューサーには映画「ステイ・フレンズ」「小悪魔はなぜモテる?!」などの監督として知られるウィル・グルック氏の名が挙がっている。



<http://www.cnn.co.jp/showbiz/35020720.html?ref=rss>



 


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難病カルテ:患者たちのいま/51 若年性パーキンソン病 /佐賀 


毎日新聞 2012年08月12日 地方版


 


 ◇「働く姿見てほしい」 病気隠さず前向きに


 佐賀市のJR佐賀駅前の駐輪場で、原武禎治さん(53)=福岡県久留米市=が腕や首を小刻みに震わせ、自転車の整理をする。汗をぬぐい、ツエを使って一歩ずつ歩きながら、見回し、時には顔なじみの利用者と笑顔で言葉を交わす。


 


 専門学校卒業後、電気関係の会社に勤めたが、東京へ行き、子供たちに影絵を披露する児童劇団に所属した。固定給は月7万円程度。月の半分は北海道から沖縄までマイクロバスに乗って巡業した。


 


 1990年ごろ、影絵を表現する際、右手の人さし指がうまく動かなくなった。病院を巡り原因を探し求めた中で約1年後、「パーキンソン病の疑いがある」と診断された。ただ、自覚症状も強くなかったため、それ以降約3年間、通院せずに過ごした。


 


 営業担当に配置転換され、九州担当として地元に戻った約15年前、正式に「若年性パーキンソン病」と診断された。次第に手の震えが強くなり、営業先の担当者から「アルコール中毒ですか」と言われたりもした。


 


 約10年前、勤務中に交通事故に遭った。上司から「病気があるから事故を起こしたのではないか」と責められた。退職せざるをえなくなった。



<http://mainichi.jp/area/saga/news/20120812ddlk41040332000c.html>



 


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パーキンソン病:発症抑える仕組み解明 都医学総研所長ら 


パーキンソン病:発症抑える仕組み解明 都医学総研所長ら


毎日新聞 2012年08月22日 00時37分(最終更新 08月22日 10時46分)


 


 神経難病「パーキンソン病」の発症を抑える仕組みを、田中啓二・東京都医学総合研究所長らのチームが解明し、21日の英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」電子版に発表した。パーキンソン病の原因となる細胞内の小器官「ミトコンドリア」の異常を早期に見つけることが可能になり、病気の早期発見、治療に役立つという。


 


 パーキンソン病のうち20〜30代で発症する「若年性パーキンソン病」は、二つの遺伝子が働かないことでミトコンドリアの異常が蓄積し、運動障害が起きる。


 


 チームは、二つの遺伝子のうち「ピンク1」の働き方を調べた。その結果、ヒトの正常なピンク1遺伝子は、ミトコンドリアに異常が起きるとリン酸と結び付いて働き始め、異常ミトコンドリアが分解された。一方、若年性パーキンソン病患者のピンク1遺伝子は、リン酸と結び付かず機能しなかった。


 


 チームの松田憲之主席研究員は「異常ミトコンドリアの増加や分解が進まないときに、リン酸と結びついたピンク1遺伝子を検出する方法を開発すれば、病気の早期発見につながる」と話す。



<http://mainichi.jp/select/news/20120822k0000m040123000c.html>





■東京都ホームページ■

<http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/08/20m8m100.htm>



 


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