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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

★患者のための水泳教室★【第4回】ノーブレクロール 

ノーブレクロールはノーブレスクロールの略なので息をしないクロールということです。

それでは復習から。

両手を前に出して肩までつかり、腕を回します。

その際自分で自分の手を確認しましょう。

手を揃えて前に出します。右手から行きましょう。右手を手首一つ分前に出します。そうすると右肩があごの下にきますのでそこから体の真ん中を通って水を後ろに押します。

押したとき、右手の親指が太ももを少し触ると正解。そこからまっすぐ後ろにおして小指から水上に手を出します。

手のひらには力は入れない。

私の手ってこんなに綺麗なのよって思いながらプラプラさせて前に大きく回します。

前で手が揃ったら次は左手。

左手を手首分前に出します。そうするとまた肩があごの下に来ます。

そこからまた後ろにお水を押しましょう。

小指から水上にだしぐるっと回して親指から水中に入れます。

歩きながら25m4本位やったら次は泳ぎましょう。

力を抜いて浮かびます。その際、手は顔より下にしましょう。そうすると自分で自分の手が見えるでしょう?

指先に力が入っていないこと。

せっかくの綺麗な手なんだからりら~っくすしてだらんとした手を確認したら腕に力を入れて後ろにお水を押します。

手首が折れないように力はいりますが、そのほかの力はいりません。

上級者はココで手をS字に動かしましょう。右手から手首を動いかして少し外側のお水を掴んだら体の真ん中に向かってお水を持ってきます。そこから体の後ろに押しますので

体のしたで大きなSの字を描くとうまくいきます。

初級の方はまっすぐお水を押しましょう。

その代わりローリング(肩をしっかり回すこと)をしっかりしないと体の中心のお水はかけません。

しっかりあごの下に肩を持ってきてそこからまっすぐ後ろに回しましょう。親指で少し太ももを触って小指から出す。

もちろん手の平には力は入れない。

苦しくなったらすぐに立ちましょう。

その繰り返しで息をせずに手を回す感覚を覚えましょう。

はじめは手を前で揃えてから。ちゃんとローリングができるようになってきたら交互に手を回してみましょう。

理想はオリンピック選手のような感じ。

きちんとローリングができるまでは一度前で手を揃えて手首分前に出してから回すの繰り返しをしましょう。

手首を一個分前に出すとあごの下に肩がきますので、その感覚を覚えましょう。

さて、ノーブレクロールで25mを8本位やりましょう!!(スパルタ)

苦しくなったらすぐに立つ。

何回たってもいいからリラックスして泳ぎましょう。

もう綺麗でしょうって自慢しながら泳ぎましょう。

さて、上級者向けのローリングまでやってしまっていますが、いかがでしょう?

ぜひやってみてください!!

ちなみにローリングの練習はいやんいやんをすると上手に出来ます。

頭は動かさない。肩を左右に動かしていやんいやん!!陸上でもいくらでも練習できますからやってみてください。


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★患者のための水泳教室★【第3回】プル 

ではいよいよ手の練習をしていきましょう。



これもはじめは歩きながらにしましょう。

ご自身で確認しながら出来るから歩きながらの方がわかりやすいんですよね。

手を前に伸ばします。

手のひらは床を向けておきましょう。

まず肩まで浸かって体の前に手を出しましょう。

手のひらは力を入れません。プラプラするのが一番。そして自分できれいだわって思いながら手を見ていてください。

手でお水を後ろに押すんですが、手のひらだけでは無く腕全体で押しましょう。

その際、手を揃えて前に出しているのですがまず右手から回しましょう。右手は揃えたところから手首一つ分前に出してそこから体の後ろにお水を押します。

そのため、肩が大きく動きますので、それがローリングになります。頭は動かさないで肩を動かします。

これって上級者のやる事なんですが、初級でもうローリングってこういうことかってわかるとのちのち泳ぎやすくなりますのでぜひ肩まで浸かって歩きながら右手から手を手のひら分前にだして、そこからぐるっと回してきてください。

回すとき、太ももを親指で少し触ってから後ろにお水を押すとまっすぐお水をおせている証拠です。

そしてお水から手を出すときは小指から出しましょう。

そうすると腕を回してきてもう一度入水するときに親指から入れられます。

お水から出すときは小指から出しましょう。そしてお水にもう一度入れるときは親指から入れましょう。

今度は反対の手で同じことを行います。

手首一つ分左手を前にだしそこから体の後ろにお水を押します。

小指から出して親指からお水に入れます。

そして腕全体でお水を押しましょう。

もし出来るなら体の後ろでお水から手を出す前にお水をもおっとさせるとまた良しです!!

肩を大きく回して腕を回すことをローリングといいます。上級者になると交互に腕を回しますのであごの下に方が来るくらい肩を回すとより多くのお水をつかめるのでぜひ豪快に肩を回してみてください!!初級のうちは手を前で揃えてからゆっくり手首分だけ前に出してお水を掴む練習をしましょう。

できるようになってきたら腕は交互に回すとオリンピック選手みたいです!!



ここで上級者向けのお水の扱い方を記載しておきます。

スカーリングといいます。手首を左右に揺らすんですが、手のひらで八の字を書くように動かすと竜巻みたいなものが出来ます。

上手にお水が扱えないとこの竜巻みたいなものは出てこないのでお風呂に入っているときなどに手のひらで八の字を書いて竜巻を作る練習をしておくと

上級者のスイミングに近づきます!!

ぜひ歩きながら腕を回してお水の感覚を覚えましょう。

しっかりお水を押せるようになったら次はいよいよクロールです!!








category: ★患者のための水泳教室★

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★私が実践している健康法★【イントロダクション】 

 この度、こちらのブログを管理されている99.99Mbpsさんに、大変、貴重な機会をいただき、

  「私が実践している健康法」

 というテーマで、数回に渡り、記事を投稿させていただくこととなりました。

 多くのパーキンソン病を患ってしまわれた皆さまに、安全で簡単に実行できる方法について、分かりやすくお伝えできればと思っています。

 どうぞよろしくお願いいたします。


 まずは、今回は初回ということで、ほんの少しだけ、自己紹介をさせていただきます。

 私は、社会に出てから、もうほぼ30年近くの間、呼吸法や瞑想法、気功法、そして健康法を、学んで参りました。

 そして、その過程において、ほんの少しの、体への刺激、そして、自律神経への刺激、イメージへの刺激、言葉(の領域)への刺激が、人間の心身に対し、大変、大きな影響を与えることを、実践し、実感し、そして、まだまだほんの一端に過ぎませんが、知るに至りました。

 そして、そのような機会に触れるたびに、

  人間の未知なる可能性

 に驚嘆の思いを抱いたりもいたしております。

 そこで、何とか、私の身に付けたテクニックなどを活かすことにより、少しでも、パーキンソン病を患ってしまったかたのお役にたてないかと、ブログなどで、様々な試み、そしてご紹介を行いはじめたところでございます。


 次に、私の病歴について、お話させていただきます。

 私が最初に、左腕に震えを覚え始めたのは、もう8年以上前のことでした。

 そこで「おかしい」と思い、近くの大学病院で診察と検査を受けたのですが、まだ症状があまり表に現れていないこともあってか、そのときは「経過を見てゆきましょう」ということで済まされてしまいました。

 しかし、その後、さらに左半身の震えと拘縮感が強まったので、09年12月に、再び、大学病院で検査を受けたところ、今度は、パーキンソン病の疑いがあると告知され、明けて10年1月に核医学検査とMRI検査を受け、その結果、パーキンソン病であるとの診断を受けました。

 その後は、効果的な治療を求めて、専門病院、鍼治療院、自然療法治療院など、何か所かをまわったりしましたが、現在は、

 西野流呼吸法
 湯島清水坂クリニック

 のみに通っていて、あとはセルフケアーにて、自分で治療を行っています(薬剤は、服用しておりません)。


 次に、これからの予定について、お話させていただきます。

 まず、記事の投稿は、概ね、2週間に1度のペースとさせていただきます。

 それから、記事の内容は、次のように考えております。

----------------------------------------------------------------------

 1.呼気で体をゆるめる♪

 2.早く病気を治したいので、リラックスします♪

 3.私は快眠のために、こんな工夫をしています♪

 4.アサイチはふくらはぎマッサージ♪

 5.あいうべ体操♪

 6.爪もみ療法♪

 7.「30秒で首がほぐれてしなやかになる」簡単運動です♪

 8.自分の体に、「ありがとう」と言ってみる♪

 9.聖なる方法で薬を飲む~♪

10.玄米菜食を心がけています♪

----------------------------------------------------------------------

(場合によっては、変更させていただくこともあるかもしれません。
 予め、ご了承のほど、よろしくお願いいたします)


 それでは、次回より、

  1.呼気で体をゆるめる♪

 から始めさせていただければと思います。

 
 どうぞよろしくお願いいたします。


 ☆イチローでした^^

 

category: 【健康維持・体力づくり】

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【投稿企画】明日から隔週水曜日の新コーナーが始まります! 

皆さんこんにちは。管理人の99.99Mbpsです。



さて、以前にも何度かご案内させていただいておりますが、明日から隔週水曜日に新コーナーの記事の掲載を始めます。

詳細につきましては、明日第1回の記事の前に寄稿者の方からのコメント記事を頂いておりますので、そちらをご覧いただければと思います。



私のほうからは今回、このコーナーを依頼した経緯を簡単に。



当初このブログをはじめた時に大まかな記事のカテゴリーを考えてみたんですね。「薬関係」とか「医療制度」とか。このカテゴリーを考えていたときに、その1つのジャンルとして、私たちが日頃症状緩和のため、あるいは体力づくりのために取り組んでいる「私の健康法」みたいなものの紹介コーナーが欲しいなと思ったんです。



ただですね、恥ずかしながら私、不良病人の見本のような不摂生な生活を送っておりまして(汗)、この手の話題のネタの持ち合わせが皆無と言っても過言ではなく。。。



これはもうあつかましいお願いであることは承知の上で、この方にお願いするしかないという結論に至りご寄稿をお願いしましたところ快諾頂きまして。



私がアメーバでブログを書いていた頃に拝読させて頂いていたブロガーの方で、健康法といってもちょっとしたミニ運動的なものから、ご自身も実践されてらっしゃいます「呼吸法」といった非常に専門的なものまで、さらにメンタルケアのようなものに至るまで広範なジャンルに精通されており、当時からためになる記事を数多く読ませて頂いておりました。



一言で言えばですね、「ネタの総合商社」です!(ナンカアッタナ。。。)



掲載予定の記事の内容などにつきましても、併せてご案内文頂いておりますので私のほうからはこのぐらいで。

では、明日をお楽しみに!



99.99Mbps

category: 【管理人より】

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当ブログについてご意見を頂きました 

こんにちは。管理人の99.99Mbpsです。



先日、当ブログについてとある方よりご意見を頂きました。



「ブログの性質上ある程度はしょうがないと思いますが、全体的に内容がやや堅すぎるような気がします。病気や薬に関する情報を収集するだけであれば、他にいくらでも専門のサイトがあるしそれではこのブログのオリジナリティがないし、あえてこのサイトを訪れる必要性がないのでは。もうちょっと、身近な話題であったり管理人が思ったり考えたりすることなどを記事として入れていったほうが親近感が持てるし、「ここに書いてあること」が見たくて読みにくるようになると思います。私自身、何となくコメントしようと思っても正直気軽に書き込みづらい雰囲気があるものでして。」



といった内容のご意見でした。



いや、本当にありがたいです。こういうご意見を言ってくださる方がいるということがとても幸せに思います。



私アメーバの頃からいろいろとお世話になっている方がいるのですが、今回このブログを始めるにあたってもいろいろアドバイス頂いておりまして。実はこの点についてはかなり以前にこの方からもご指摘頂いていた事なんです。「もうちょっと管理人の人となりみたいなものがわかるような記事とかを入れていったほうがよいのでは?」と。



私としては、何といいますか公共の場というスタンスを貫きたいという気持ちが大前提にあったこともあり、なるべくであれば気配を消したいという意識が強かったもので、いきおい無機質で味気ない記事ばかりになってしまったのかなと改めて読み返して反省しております。



そこで今後はちょっと積極的に私の経験談や、個人的な感想、意見といったものも記事にしていくことに致しました。かなり「オサムイ」ネタの記事も入ってくるかと思いますが、どうぞ今後ともお見限りなく、時々覗きに来て頂けますよう重ねてお願い申し上げます。



最後になりますが、貴重なご意見下さいました「ハナさん」。

ありがとうございました。楽しいブログになるように頑張りますので、また何か気になることなどございましたら忌憚なきご意見頂けますようよろしくお願い申し上げます。



99.99Mbps






category: 【管理人より】

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★患者のための水泳教室★【第2回】キック 

まず、ウォーミングアップをしましょう。

25m大股で歩きます。

痛くない程度で構いません。

陸上だとこんなに足開かないってほど開いて歩きましょう。

できたら身体を曲げないで頭のてっぺんまでお水に入るくらい大股で歩きます。

もちろんお水に顔が入ったときはバブリングとボビング両方で口からも鼻からも息を吐きましょう。

25mを4回位歩いて股関節を柔らかくしたり、腕のお肉を伸ばしてみたりしましょう。

しっかり空気を吐けてりら~っくすできたら次はキックの練習をしましょう。



キックは太ももからしっかり動かさないと進みません。

また理想をいえば、ムチのようなしなる足が理想。

その足を作るために、足はブラブラさせましょう。



さて、練習スタートです。

身体を真っ直ぐにしたまま足を思いっきり後ろに持っていきます。

そこから体の前面に長い脚を持ってきてお水をキックします。

その時体の前でお水がもこっとなるようにキックしましょう。

バシャッとお水が音を立てたら不正解です。上品にモコっとお水を蹴り上げます。

これはちょっと難しいので何ども練習してみてください。

もこっとお水が盛り上がる位が理想です。

もこっとがわからない方はお風呂に入った時に手で実験です。

指先に力を入れずにお水を上にお仕上げてみてください。

もこっとなる時が必ずありますからその感覚忘れないでいてください。

もこっとです。

25mを何本か後ろから前に向けてもこっとをたくさん作って歩いてみてください。

キックは太ももを動かさないと前に進みませんから太ももを動かす感覚を覚えましょう。

何本歩いて、りら~っくす出来たら次は浮かびましょう。

前回のりら~っくすした状態のどざえもんで浮かぶのがいいんです。その状態で脚を動かしてみましょう。

足の付け根に力を入れて脚を動かします。

足の先に力を入れると足が沈んでしまいますので足先はブラブラの状態で、太もものつけねを動かしましょう。

固縮して、固まってしまった足は使いません。

実は足が無くても前には進みますから全然気にしないで使わない選択をすることも大切です。

出来ればキック板は使わないで泳ぎましょう。

両手を合わせて前にだし、自分の目で自分の美しい手を見ながらキックしましょう。

もちろん力を入れないでふわっと重ねておくんです。

緊張してしまうとどんどん力が入ってしまいますから緊張しない。

そりゃ監視のお兄さんが高橋克典みたいないい男や、松嶋菜々子のような素敵なお姉さんだったら緊張してしまいますからその時は諦めてひたすら歩きましょう。

もこっとができるように練習するついでに監視員のいい男やいい女みて目の保養しましょう!!

キックの練習というか歩く練習のような気もしますがキックするために必要なことです。

ぜひもこっとできるように練習してみてください!!






category: ★患者のための水泳教室★

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昨日9月11日午後13時半頃 

こんにちは。管理人の99.99Mbpsです。



昨日9月11日のお昼13時半頃に当サイトをご覧になった方。

もしこの記事をご覧になることがございましたら、ご連絡頂きたくお願いの連絡記事となります。



Yahooの検索にて「マドパー コーラ」のキーワードで引っ掛けて訪問いただいた方です。

この「コーラ」ですが、私も個人的に非常に興味を持っているところでございまして、この検索ワードにて何をお調べになっていたのかなどもし伺えればと思いまして。

コメント欄でもメッセージボックスでも結構でございます。

よろしかったらご連絡下さい。よろしくお願い申し上げます。



99.99Mbps










category: 【管理人より】

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アルツハイマー病やパーキンソン病を識別するバイオマーカー発見 


(健康美容EXPO掲載記事)



脳脊髄液に含まれる4種類のバイオマーカー(生物学的指標)が、アルツハイマー病とその他の認知症を識別するのに有用である可能性が報告された。また、別のバイオマーカーにより、パーキンソン病とパーキンソン病様障害の患者を識別できる可能性があるという。



標準的なパーキンソン病と非定形のパーキンソン病、またアルツハイマー病とその他の認知症は、特に初期段階では症状が重複しているため区別が難しい。今回の研究では、パーキンソン病、認知症を伴うパーキンソン病、アルツハイマー病およびその他の認知症の患者453例から採取した脳脊髄液を分析することにより、5種類のバイオマーカーが特定された。



研究を行ったスウェーデン、スコーネ大学病院のSara Hall氏らは、「これまでに発表されたデータと合わせると、今回の結果は、認知症やパーキンソン症状の鑑別診断において、この5種類の(脳脊髄液)バイオマーカーに臨床的価値のある可能性を示すものである」と述べている。この研究は「Archives of Neurology」オンライン版に8月27日号掲載された。



付随論説を執筆した米ワシントン大学医学部のRichard Perrin氏は、この知見について、「比較的少数の(脳脊髄液の)蛋白(たんぱく)バイオマーカーによって、臨床的・行動的変化ではなく、病理学に基づいて認知症やパーキンソン症候群を区分できる方法を示した点で、大きな前進である」と述べている。このような脳脊髄液中の指標を用いることで、臨床試験の効率を向上させ、神経疾患の新しい治療法の開発および評価が速まる可能性があると、Perrin氏は結論付けている。(HealthDay News 8月29日)



<http://news.e-expo.net/world/2012/09/post-105.html>


 


category: 【最新記事・報道】

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★患者のための水泳教室★【第1回】浮かぶこと 

昔アルバイトでスイミングインストラクターをしていた時に多くの方が悩まれてよく質問されたことがあります。

「私浮かばないんです。どうしたら浮かびますか?」という質問。

まず、人間は浮かぶように出来ています。

体の中には浮き袋(肺)がありますから浮かないわけがないんです。

が、肺の中に空気をたくさん入れていざ、泳ぎ始めようとしても浮かばない。なぜですか?と聞かれました。

それにはいくつかあります。まず、体脂肪が少ない人は浮かびづらいです。

赤みのお肉は重たいんです。実験でお鍋の中に同じ重さの赤みのお肉と刺しの入ったお肉を浮かべてみてください。

綺麗に刺しの入ったお肉はお水に浮かぶんです。

脱線しますが、「タイタニック」で船が沈没して男性が女性をいたの上に乗せて自分は水の中に入ってなくなってしまうシーンがありますが、それをおすぎさんは「あんなもの体脂肪の多い女が水に入ってたら二人共助かったのよ!!なんでディカプリオが死なないといけないのよ!!」って言ってましたが案外せいかいです。体脂肪は一旦冷えると中々暖まらないから冷たい水につかりすぎるのは良くないことですが、浮かぶということに関してはおすぎさん正解!!女性の方が浮かぶんですから案外助かったかもしれないです。

そして力むとお肉が重くなります。

緊張して力が入ると浮かびません。りら~っくすが基本です。

と、浮かぶことばかり考えていますが、浮かばないという方、では沈んでみてください。

と言っていました。

沈むのって案外難しいんです。

そこで人間が浮かぶという実験をするために沈む練習をしてみましょう。

これは区民プールとかでやると監視のお兄さんに怒られる可能性があるので前もって断ってからやることをおすすめしますが、

プールの床にねるんです。体の全面をつけてねるんです。足が浮いたり、手が浮いたり、お尻が浮いていてはダメです。全部きちんと沈みましょう。

みんな浮かばないと嘆くんですから上手に沈めるはずです。

沈んでみてください。

沈めたら次は浮かぶ練習をしましょう。

それと同時に呼吸の練習もしてしまいましょう。

息を吐ききらないと沈みませんからしっかり息を吐きましょう。

口から吐く息をバブリングといい、鼻から吐く息をボビングといいます。

泳ぐ時はバブリング・ボビングどちらも必要です。オリンピックで水の中から撮影したものを見ると選手の皆さん鼻からも口からもしっかり空気吐いています。

肺には新しい空気を入れるようにしましょう。

古いものをもったいないって貯めておくと新しいものを入れるスペースが無くなりますからしっかり吐ききりましょう。

そんな呼吸方法を頭の片隅に置きながら、浮かびます。

これはもうりら~っくす!!

どざえもんが理想です。

手を伸ばして体の中心、胸のところが浮かぶのが正解。足と手は水の中に入っているのが正解です。

足が浮かばないのが正解。いいんです。お水の中にあっていいんです。

そして苦しくなったら立ちましょう。

プールは足が付いたら息すえますから、すぐ立つ。

ひとまずこんな感じで浮かびましょう!上手に沈めて上手に浮かべるようになったら泳げるようなものです!!

まずは基本中の基本、お水になれることから始めましょう。

基本はりら~っくす!!力を抜いてお水にぷっか~っと浮かぶ。これとっても重要です。

人の目を気にしない。格好つけない。りら~っくす!!






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【寄稿者から一言】幸さんからのコメント転載です 

昔スイミングインストラクターのアルバイトをしていたことがありました。

その関係で私はお水の中がとっても大好きですので、この病気になってから身体を今の状態で維持しようと考えたとき

なにか運動をと思い、スイミングを取り入れることにしました。

水中ではバランスをとることも大変ですし、身体がどちらに傾いているか、どちらに力が入っているか、よくわかります。

水中で歩くだけでも身体を維持するのに、とっても役に立つように思っています。

同じ病気の方でスイミングやってみようと思う人がいたとしたらぜひ参考にしてみてください。

いろんな教え方があります。いろんなコーチがいます。ご自身に合う人を見つけて合う指導を受けることでスイミング飛躍的に上達しますので

もし、やってみようと考えている方いらしたら、ぜひ市や町でやっているスイミングスクールなどに一度行ってみてください!!

皆さんが元気な患者さんになれますように!!






category: ★患者のための水泳教室★

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【投稿企画】病気の方への水泳教室 

当サイトにお越しいただきありがとうございます。

管理人の99.99Mbpsです。



さて本日より【投稿企画】と題しまして、病気の方への水泳教室を連載形式でUPしていきます。

こちらの記事は、水泳のインストラクターのご経験がある幸さんという方からご寄稿頂きました。



幸さん。ありがとうございます。



幸さんは以前にパーキンソン病の掲示板サイトAPPLEを見ていたときに、「パーキンソン病では泳ぐことはできないか?」という書き込みを目にしこれに対して回答の返信をしたことを思い出されたそうで、「もしよかったらこちらのブログに上げるように手を加えて寄稿しますよ」と申し出て頂きました。



予定としては、毎週日曜日に掲載することにしておりまして幸さんよりご連絡頂いておりますのは以下のクロール(全6回)となります。



【第1回】クロール初級(浮かぶこと)

【第2回】クロール初級(キック)

【第3回】クロール初級(プル)

【第4回】クロール初級(ノーブレクロール)

【第5回】クロール初級(息継ぎ)

【第6回】クロール初級(25mメートル泳ごう)



水泳は全身運動ですし、関節への負荷も少なく体幹を鍛えるのにもよい運動です。

私も若いころスポーツクラブに入って水泳をやっていましたが、年配の方などでもウォーキングなどをされて健康管理をされている方がたくさんいらっしゃいました。



ということで、私の出番はここまでで(笑)



次の記事に簡単に幸さんから頂きました簡単な挨拶コメントを転載しまして、その次の記事から本編に入ります。



では。



99.99Mbps










category: 【管理人より】

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先日ご紹介した本の感想コメント頂きました! 

2012.9.3記事にてご紹介させていただいた本について、感想のコメントを頂きました!!

すごく嬉しいです!!



minapuriさん、初コメントありがとうございます!!!

<http://parkinson.blog.shinobi.jp/Entry/29/#comment1>



99.99Mbps

category: 【管理人より】

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患者さん、家族・介護者のためのパーキンソン病教室 

(順天堂越谷病院 神経内科HP 2012.9.3)




第8回 患者さんとご家族・介護者のためのパーキンソン病教室


「在宅でできるパーキンソン病の実践リハビリ




 1:自立歩行が可能な方を対象に」


 順天堂大学浦安病院リハビリテーション科  技師長  吉田 久雄




日時: 平成24年9月21日(金) 午後3時30分より(受付開始:午後3時)


場所: 順天堂大学医学部附属 順天堂越谷病院1階 集会ホール


埼玉県越谷市袋山560番地


せんげん台駅西口より徒歩6分




参加費無料(定員 申込先着80名様)


参加申し込みはファックス、もしくは郵送、または順天堂越谷病院スタッフまでお願いいたします。


申し込み用紙のPDFをダウンロードができます。


 


FAX:048-975-0346


郵送先:〒343-0032 埼玉県越谷市袋山560番地 順天堂越谷病院神経内科


主催 順天堂越谷病院 神経内科


Tel:048-975-0321(大代表)


 

<http://www.juntendo-koshigaya.jp/clinic/neurology/parkinclass08.html>






category: 【最新記事・報道】

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ブログタイトル変えました 

当サイトにお越しいただきありがとうございます。

管理人の99.99Mbpsです。



突然ですが、ブログのタイトル変えました!

昨日、本の紹介記事を書いたのですが、それを書いていたときに「この本のタイトルはシンプルだけど強烈なメッセージ性があるなぁ」と思いまして。

翻ってこのブログのタイトルを見ると、はっきり言ってサブタイトルを見ないと何のブログなのか判らないということに気づきまして。

これではいくら同病の方に来ていただきたくてもちゃんとした表札が出てないんじゃ見つけられないよなぁと反省いたしまして。

ちょっと月並みな感じはありますが、この普通っぽさが気に入ってます。

ということで、看板の挿げ替えで終わらないようにこれからも頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。



99.99Mbps






category: 【管理人より】

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本のご紹介 


こんにちは。管理人の99.99Mbpsです。



レキップの新製品が発売されたようですが。

あいかわらずとんでもなく「高い」ですねぇ、レキップは。。。

常用する薬ですからなんとかして欲しいものですが。



さて、今回は私の方から本を一冊ご紹介させて頂きます。

当ブログの利用方法の前提から、ここまでの記事は皆様からの投稿を集う形式のものがほとんどでございますし、この形式自体を変更することはございませんが、今後は時折私の方からこのような記事を寄稿して情報の発信もして参りたいと考えております。

また、近日中に「私の健康法」(タイトルは未定ですが)のような形で、現在パーキンソン病に罹患されていながら、薬を一切使用せず、人間の持つ自然治癒の力のみで治療を実践されている方からちょっとためになるお役立ち記事をご寄稿頂く予定になっております。

皆様のほうでも、「こういったテーマは取り扱わないのか?」とか「私も記事を寄稿したい!」などといった超有難き(笑)立候補などございましたら是非とも管理人までご連絡ください。私も引続き役に立ちそうな企画を考えて参ります。



では。



『パーキンソン病はこわくない』(著:久野貞子 悠飛社 初版2004年)

帯【転載】==================================================

モハメド・アリ、マイケル・J・フォックス、三浦綾子・・・。著名人の患者さんも多いパーキンソン病について、30年以上にわたり治療に尽力されてきた国内屈指の女性専門医がアドバイスを送る。

==========================================================

著者:久野貞子(くのさだこ) 国立精神・神経センター武蔵野病院副院長



実はこの本、今年の4月に書店で目に留まり購入したのですが、その時も一度自身のブログでご紹介した本です。

今回、こちらのブログを訪れた方にもお薦めできる本だと思いましたので記事にしました。



さて、私もパーキンソン病関連の本はこれまで何冊か読んでおりますが、この本をお薦めしたいと思った理由は2つあります。



・医学的、学術的な解説書という視点で構成されたものではなく、治療の現場からの視点で書かれている本である点。

・よくあるマニアないわゆる「クスリ本」ではなく、病気に向き合うためのメンタリティといったソフト面についての記述が多い点。



内容についてもパーキンソン病の呈する基本的な症状、発症の原因、類似疾患(パーキンソニズム)との相違、薬物治療の今、その他治療法といったもの全般についての基本的な知識が網羅的に平易な用語で書かれていますので、読み物的な感覚で気軽に読める本です。

ボリュームも150ページ程度ですので、ちょっと空いた時間にペラペラ読む感じでも半日程度もあれば読みきってしまうかと思います。



これはパーキンソン病に限った話ではないと思うのですが、この手の医学的な内容を取り扱った書籍というのは用語や内容が難解であったり、あるいは必ずしも読み手側が必要としない情報について微に入り細に入り解説が書かれた結果、かえってわかりづらかったりまたはあまり自分自身にとって有益な情報が得られないなどといったことが多いのではないでしょうか。

私は過去何冊かこういった印象を持った本があります。



この本の著者久野博士は、略歴等にもありましたがパーキンソン病をはじめとする神経内科の治療現場を渡り歩いてきた方のようで、数多くの患者・症例を診られてきた先生のようです。



そこでこの本の中身を読んでいきますと、著者の久野先生。

かなり過激です(笑)

本のタイトルもシンプルではあるものの強いメッセージ性がありますが中身の方も看板通りでして、詳細は読んでいただければわかりますが、一言で言うと「死にゃしないから、まあそうびびるな。」といった主旨の記述が全編ちりばめられています。

正直、こんなことをこの病気をよく理解していない人に言われたら相当に不愉快ではないかと思うのですが、一方で強く思ったのは臨床畑一筋で多くの重度の患者も看てこられている、いわば現場の最前線にいる医師が「そうびびるな」と強く言い切っているわけですので、特に罹患して間もない方、あるいは確定診断がつかず日々不安な毎日を送っている方などに読んで頂ければ、何といいますか自己増殖的に膨らみつつある不安と恐怖のなかで、実は必要のない不安であったり考えすぎであったりしていた部分を一度リセットしてくれるのではというのもありまして。

「パーキンソン病という病気は難病だ。不治の病だ。」という漠たる大きな恐怖から、実は怖いのはこういう部分だけなのか、といったように無用な部分を削ぎ落とすためのきっかけにでもなれば十分読んで頂く価値はあるのかな?と思いご紹介させて頂きました。



ご興味ございましたら是非ご一読ください。



 



99.99Mbps



 



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【新製品】パーキンソン病治療薬「レキップCR錠」 グラクソ・スミスクライン 

(薬事日報 2012年9月3日掲載)




グラクソ・スミスクラインは、パーキンソン病治療薬「レキップCR錠2mg、同8mg」(一般名:ロピニロール塩酸塩徐放錠)を新発売した。


レキップCR錠は、2006年に発売した非麦角系ドパミン受容体作動薬「レキップ錠」の徐放性製剤。有効成分であるロピニロールを一定速度で放出させ、1日1回投与で持続的なパーキンソン病症状の改善を可能にした。


薬価は、2mg1錠が273・60円、8mg1錠が941・40円。



<http://www.yakuji.co.jp/entry28123.html>



 






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