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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

M・J・フォックスが13年ぶり主演、闘病生活基にしたコメディー 

【2013.7.29 ロイター】

[ロサンゼルス 27日 ロイター] - カナダ出身の俳優マイケル・J・フォックス(52)は27日、パーキンソン病を患う自身の経験を基にしたNBCで9月に放送開始のコメディードラマについて、この病気とともに生きる日常で生まれる笑いを強調したものだと語った。

フォックスにとって主演は約13年ぶり。本作「マイケル・J・フォックス・ショー」で、フォックスはパーキンソン病を抱えながら生活する父親役で、ニュースキャスターに復帰するという設定。フォックスは同番組について「パーキンソン病患者の実生活は、いら立たしい時もあれば、笑える時もある」とし、毒のあるユーモアにはしないと述べた。

同番組は9月26日に放送開始で、すでに22話の放送が決定している。フォックスの妻で「ファミリータイズ」で共演した女優トレイシー・ポランや、ニュージャージー州のクリスティー知事らも出演する予定だという。

<http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPTYE96R01D20130728>


category: 【最新記事・報道】

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動いて笑って半分でっす!! 

昨日は、超ーーーーーーーーー久々にPCに触る必要がない休日でした。

天気も夕方からちょっと怪しいというような感じでしたが、日中は「晴れ」とのことだったのと、既に夏休みに入っている息子2人から明日はスケートボードパークに行きたいと言われていたこともあり、久しぶりに息子たちと3人でスケボー三昧の1日となりました。

さて、この書き出しを読んだ方の中には、
「おいおい99さんよ。あなた日記ブログのほうに上げるべき記事を間違ってこっちの病気ブログに上げちゃってませんか?」
と怪訝に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ダイジョウブです。ご安心下さい。間違いではありません。こっちのブログに上げるだけの理由があるんです。

では話を戻します。

少し早目の昼食を済ませた後家を出て、2つ隣の駅にある施設で昼過ぎから薄暗くなるまでぶっ通しでスケボーです。もう「お前は水浴びしたのか?」っていうくらい全身汗まみれ。各自持参した水筒の麦茶など早々に底をつき、コンビニで水と氷を買い足して給水しながらずっとです。

行きは電車で行ったのですが帰りは妻が車で迎えに来て、そのまま息子の25メートル泳げたお祝いという名目で近所の焼肉屋へ。
生ビール飲んで肉食べて三杯飯喰らって家に到着後シャワーを浴びてそのままぶっ倒れ、先ほど目が醒めました。

ここ最近は運動はおろか、ロクに歩いてもいなかったので起き上がってみると全身バキバキ(>_<)
ロボコップみたいな歩き方になってしまいました(笑)

で、ここからが本題です。

先日の記事でも取り上げましたが、固縮に関しては一般的にも言われてますし私の経験上も極めて実感の強いところなのですが、まずもって動くということが大事です。動いている方が症状が出にくいですし、結果的に薬が長く効いているということになります。

それとプラスもう一つ。

楽しいことをしていたり、興奮したりするとドーパミンが多く分泌されるってのもよく聞くと思います。私も主治医からよく言われます。これも間違いないです。
以前にもディズニーランドのあのクソ人混みの中を1日中歩きまわったにも関わらず、薬が普段より少なく済んだという記事を書いたことがありますが、やはり仕事をしているときよりも遊びに行ったり旅行をしていたりする時の方が薬は長く効いていることがほとんどですね。

で、昨日なのですが。

ECドパール半分です。

さらに付け加えると、スケボーをやっている間は何と1回しか飲んでないんです。出かける前に1回、やっている途中に1回、終わった後妻の車を待っている間に1回ですので。

参考までに、ここ数日(※眠れなかったこともあり若干オーバー気味)の薬の量を記録したものを下記に記載します。

無題

一応補足すると、左からECドパールのみ半錠(0.5錠)で残りがすべて1錠単位。つまりECドパールは10で5錠です。
薬は左からECドパール、レキップ(1㎎)、レキップ(2㎎)、コムタン、シンメトレルです。

驚きますよね!ECドパール!!

約半日の間、茹だるような暑さの中延々と動き回っているにもかかわらず、涼しい部屋でパソコン操作しているだけの時よりも消費量が少ないんですよ。しかも体が疲れてるのですぐ寝ちゃいましたから薬を服用しなくていい時間も長くなる訳ですから。

子供の頃見た映画で「ブッシュマン」っていう映画があって、その映画のパンフにこんなような詩が書いてありました。

日が昇るから目が醒める

目が醒めるから腹が減る

腹減るから狩りをする

狩りをするから飯食える

飯食えるから幸せだ



~      眠くなる


途中いくつかあるのですが、要するに人間の、というか自然の摂理に従って生きている彼らには何の欲も不満もなく毎日幸せに生活しているということを謳ったものなんでしょうね。

なぜかわかりませんが、急にふとこの詩の事を思い出しました。


いやいや、こりゃどうもワタクシIT関連は適性アリマセンナ(笑)間違いなく。。。
イチかバチか「ガテン系」の仕事に転職したら治っちゃうかもしれませんよ、ホント。

と、そんな気分にすらなった1日のお話でございます。


99.99Mbps

category: 【日常生活】

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こんにゃく畑 

暑いですねぇ~(>_<)

こまめに水分とってますか?
水分が不足すると薬の効きが悪くなりますのでご注意ください。

ちなみに私は仕事部屋に麦茶を入れた水筒を置いてあります。これをちびちびちびちび飲みながら仕事をしております。

あ、 1度にたくさん飲んでもダメですからね。全部おしっこになって出てしまうだけですから。体内にきちんと水分を吸収させるためには少しずつかつ継続して飲むことが重要です。

で、本題ですが。

暑さのせいで食欲がなかったこともあるのですが、先日薬の効きが悪くなっては困るので昼食を抜きました。ですがかなりお腹が空いてきて耐えられなくなり… 。

こんにゃく畑を食べたんですよ。 5個くらい。

これいいです!

お腹に堪えないですし、薬の効きもさほど悪なりません。
もっとも考えてみればほとんど水分ですし、糖分を多く含んでから悪いはずがないんですけどね。

以上大した話ではございませんが先日気づいたので記事にしてみました。

99.99Mbps

category: 【日常生活】

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忍者ブログからの読者の皆様へお願い 

当ブログへお越しの皆様こんにちは。
管理人の99.99Mbpsです。

この記事は私から忍者ブログの頃よりこのブログを訪問していただいてる方々へのお願いとなります。

忍者ブログからこちらのFC2ブログに引っ越しをしてきてから約3週間程経ちました。
もう、ほとんど忍者の方へのリピーターの方のアクセスはなくなってきており、アクセスログを見る限りにおいては移転のご案内も概ね周知できたのではないかと認識しております。

そこで大変恐縮ではございますがお願いというのは、こちらのFC2ブログにアクセスされる際に

「忍者ブログの時に作ったショートカットやブックマークをそのまま使って一度忍者のサイトを起動した後、忍者ブログの記事にあるリンクからこのFC2のサイトを起動する方法」

でアクセスされていらっしゃる方。
お手数ではございますが、忍者のブックマーク等は削除頂いた上でFC2のブックマークを作成頂くなどして直接こちらにアクセスしてくださいますようお願いします。

理由としては、忍者ブログのサイトにつきましては移転の周知が完了次第廃止しようと考えておりますが、忍者及びFC2のアクセスログを突き合わせると明らかなアンマッチが確認でき、実質的な忍者からのアクセスがあるのかどうかの見極めが難しくなっているためです。
もちろん、慌てて廃止しなければならないような積極的な理由があるわけではございませんので、直ちに修正してくださいといった話ではございませんが、特に理由もなくそのまま昔のブックマークを使ってたといった方にちょっとアナウンスさせて頂ければと思いましてご連絡させていただきました。

以上、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

99.99Mbps

category: 【管理人より】

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物欲番長3 (ソノキモチヨクワカリマス) 

よく女性の街頭インタビューとかアンケートとかで「あなたのストレス解消法は? 」みたいなものをやると大体上位に「思い切り買い物をする」ってのが入ってきますよね?

あれよく解りました(笑)

7/7掲載記事「物欲番長」でご紹介した東芝のデタッチャブルPC買っちゃいました!

◆TOSHIBA dynabook V713
<http://dynabook.com/pc/ultrabook-v7/index_j.htm>

もうちょっと使ってから詳細な使用感のレポートは出しますが、取り急ぎファーストインプレッションだけ簡単にご紹介。

・まず最も気になる離脱してタブレット状態で持った時の重量感ですが、正直言って軽くはないです。通常のタブレットと比較してしまうとかなり厳しいです。ただし、背面の加工が良いためグリップというかホールド感は良好です。これによってマクロソフトのSurfaceよりも体感的には軽く感じます。

・指でタッチして操作した場合の追従性ですが全く問題ありません。かなり良好です。

・表面がスマートフォンや通常のタブレットのようなガラスの質感ではなくマット加工してあります。ざらざらした感じですね。
好みの問題もあると思いますが、これはタッチペンを使用する関係上やむを得ない加工だと思います。

・タッチペン入力による入力ですが一言で言って「秀逸」です。
私タブレットメーカーの老舗wacom製のbambooというタブレットを持っていますが、描画性能的には正直これに匹敵する美しさですし、文字の認識精度も問題ありません。
割とスラスラと書き殴っても結構頑張って拾ってくれます。

・ドック側のキーボードですがかなり薄いです。
このためキーボードストロークは浅めです。
しかも通常のdynabookに比べてもキーは極端に軽いです。
かなり好みの分かれるところではないかと思います。

・これが個人的には1番気になったのですが、ドック側の重量を極限まで稼いだ結果だと思うのですが、タブレットを装着してノートPC状態で使用するときに画面の開閉角度がシビアすぎます。
dynabookはそもそも開かないんですけど、こいつはそれにしてもちょっと・・・って感じです。
おそらくこれ以上倒すと支えられないんでしょうね。
あぐらをかいて膝の上に載せて使う場合などやや覗き込むようにしないといけないと思います。


まぁ何かを優先すれば何かが犠牲になるのは当然ですので、このマシンはあくまでもタブレットとして本体から取り外せると言うところに製品コンセプトがありますので、その点から言えば十分に満足できるマシンだと思います。
要するにタブレットとしては重いというのであれば通常のタブレットを購入すればいいし、ノートパソコンとしては使い勝手がということであればノートパソコンを買えばいいということです。

とりあえず以上ですがまた何か気になることができましたらレポートします。


追伸:
よくスーパーなどで一通り買い物終えて会計レジに並んだ時に、そのレジの前の棚に陳列してあるガムとかチョコとかキャンディーみたいなものを思わず買ってしまうことってありますよね?

あれやってしまいました(笑)

ついでにiPad mini買っちゃいました。。。


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ようこそ光ある世界へ 

いやもう3時半ですよ(笑)

なんだか昨日は一日中くだらないミスで手戻らされたり、確認が取れなくて作業が止められたりとイライラさせられっぱなしで、ようやく目途つけてホテルに戻ってくりゃ今度は愚にもつかないメールが200通くらい溜まってて…。

どないせーっちゅーねん!!

ってなもんだったんですが、全て吹き飛びましたね、いやぁ、ヨカッタヨカッタ(祝)

7月4日掲載記事「いよいよ産まれる」ですが、昨日無事ご出産終えられた旨ブログでご報告されていました。

おめでとうございます!!!!

もう何も書く気しません。仕事なんかさらにドーデモイイです。

祝杯!祝杯!

この辺にまだやってる店あんのかな。。。

category: 【管理人のひとりごと】

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昨日は 

私の記憶する限りでは、今年に入ってメディアの取り上げ方としては一番大きいニュースだったような気がします。

多分DBSのニュースの時よりも取扱いが大きいと思うんだけどなぁ。

京大のiPSの時は、もうある程度ニュースソースとしてのインパクトが大きくなかったせいか、割と五月雨式に何日かに分かれて報道されてましたし。

昨日はホント、どこもかしこも一酸化炭素騒ぎってな感じですからね。

期待しましょう!

99.99Mbps

category: 【管理人のひとりごと】

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パーキンソン病治療に光 一酸化窒素、役立つ可能性 

【日本経済新聞 2013.7.16掲載】

手が震え、体がこわばる難病「パーキンソン病」の治療に、体内にある一酸化窒素(NO)が役立つ可能性があることを奈良県立医大や京都大、三重大のチームが突き止め、16日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツ電子版に発表した。

 パーキンソン病は、不要な物質を分解するタンパク質「パーキン」が働かなくなり、神経細胞が不要物質により傷つけられ発症すると考えられている。NOはパーキンをよく働くようにし、神経細胞を保護することが分かり、チームは「NOを増やす薬剤を開発できれば、新たな治療薬となり得る」としている。

 奈良県立医大の小沢健太郎准教授らは、ヒトの神経細胞から培養した細胞にNOを加えると、細胞内にある特定の不要物質の分解が、加えない場合の約2倍促進されることを解明。パーキンソン病を防げる可能性があることを明らかにした。

 一方、NOを長時間加え続けるとパーキンの働きが低下。これはNOが別の物質に変化し、パーキンを働かなくするためだと分かった。

 小沢准教授は「NOの細胞保護の作用だけを利用できる薬剤を造れれば、多くの患者の症状を緩和できる可能性がある」と話している。

<http://www.nikkei.com/article/DGXNZO57369470W3A710C1CR8000/>

category: 【最新記事・報道】

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今度はエアコン漬けのご様子なので 

さて、今回の記事は病気とは特に関係ないのですが。

ご存知の方も多いと思いますが、このブログ「パーキンソン病はこわくない」では過去に投稿企画という形で「私が実践している健康法」という記事を全10回の連載で掲載しております。

この記事は、私がアメーバでブログを始めた当初の頃から読者登録をきっかけにお知り合いになり、以後このブログの運営をはじめ、個人的にも体のケア等についてアドバイスを頂くなど日頃から大変お世話になっている「☆イチロー」様という方にご寄稿をお願いして実現した企画になります。

連載終了後、☆イチロー様と連絡させていただいた際に、かなり本業のお仕事の方がご多忙になられていらっしゃるとのことでしたので暫くご連絡は差し控えさせて頂いていたのですが、先月所用がありご連絡差し上げたところ、何やら今度はお知り合いの会社のお手伝いをなさっているとのことでして。

自分の事を棚に上げてこういう言い方はないんでしょうけど、あらあらといった感が否めず(笑)
ビリー・ジョエルの曲に「Only the good die young」(早死にするのは善人だけ)という曲がありますが、まさにこれを地でいっているような方で、おそらく頼まれると断れない性分なんだと思います。

そのお知り合いの会社というのが、どうやらエアコン清掃等をはじめとする家電メンテナンスのデリバリーサービスを行っている会社のようでして、☆イチロー様は集客担当の任を任され、ホームページの作成等の主に販促活動をやっていらっしゃるとのことでしたので、少しでもお役にたてればと思い、こちらのブログサイトでもご案内することにしました。

◆ワイシークリーニングサービス◆

ホームページ<http://ycs-cleaning.com/>

1都3県は対応エリアとなっているようですので、もし急な梅雨明けといきなりの連日の酷暑に、冬に暖房で使って以来ろくに掃除もせずに慌てて冷房に切り替えて使われているような方、よろしければご検討下さい。

ちなみに、これまた全くの偶然なのですが私、死んだ父が空調関係の仕事だった事もあり子供の頃からよくエアコンのメンテナンスは嫌というほど手伝わされていて結構詳しいんです(笑)

家庭用のエアコンというのは特にそうなのですが、極限までコンパクトに設計されているため、どうしても分解しない状態で清掃できる範囲に限界があるんですよ。おそらくせいぜい目に見える外側についた埃を雑巾とかダスキンモップとかでふき取ってフィルター掃除するくらいしかやれないですよね。
ところが、長年使っているエアコンなどは特にフィルターで取りきれなかった細かい埃がクロスフローファンと熱交換器の間にびっしり溜まってますし、場合によっては排水のコックからドレンホース周りにかけて腐食による赤錆とかついてますから嫌な臭いがしたりして。

で、こういうのは素人がやるより任せちゃった方が確実だと思います。
専用の道具を持ってますし、あとこういう業者さんというのは大抵市販されていない強力な薬品の使用許可を取っているところがほとんどですので、市販されている洗剤とスポンジでゴシゴシやっても埒が明かないような汚れも根こそぎ溶かしてぴかぴか新品にしちゃいますので。

汚れが取れれば当然熱効率が高くなりますから電気代も喰わなくなりますし。トータルで見れば高い出費ではないんですよ結局やってもらったほうが。

おっと、いかんいかん。。。血が騒いでしまいました(笑)

あ~、PCかじりついてるなんて不健康な仕事じゃなくて、やっただけ目に見えて成果がわかる達成感のある仕事したいなぁ~。。。(愚痴)

ま、そんなことはどーでもいいですね。

以上、もしよかった是非ご検討ください<(_ _)>

99.99Mbps

category: 【管理人より】

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リフティングボール 

リフティングボールってご存知ですか?

こんなボールなんですけど↓

sh_12os84127(2).jpg

ゴム製のボールで大きさは大体ソフトボールより一回りくらい大きい感じのボールです。

このボールそもそもは何のためのボールかというと、サッカーのリフティング練習用のボールです。ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんので一応ご説明すると、リフティングというのは「蹴まり」のようなもので、主に足(手以外)を使って連続してボールを地面に落とさないように蹴り上げ続ける遊びのようなものです。よくサッカー選手がウォーミングアップの時などに遊びでやっているのを見たことがあるのではないでしょうか?

このリフティングボールなのですが、これが私の最近朝イチの必須アイテムとして大活躍しています。

おそらく多くの皆様がそうだと思うのですが、私の場合、起床直後というのは薬が完全に切れていることもあり、直ちに歩き回ったりなど正常な活動を開始することができません。
まず起き上ったら最初の薬を飲んで、これがある程度効いてきてからようやく立ち上がり歩き回ることができるようになります。
ですので、この起きてから動き回れるようになるまでの時間というのを当然なるべく短くしたいんですね。

今まではこの動けない間どうしていたかというと、胡坐をかいた状態で前屈して倒れてくる上半身を何とか反動を使って起こすような動作を繰り返し、とにかくまず胡坐で背筋を伸ばしてまっすぐ座っていられる状態まで頑張ります。(この状態になる前に強引に立ち上がることもできなくはないのですが、すくみがひどい状態ですので細心の注意を払わないと前方あるいは後方突進する恐れがあり、狭い部屋の中ではかなりの危険が伴います。)

次に胡坐でまっすぐ座っていられる程度までもってきたら立ち上がり気を付けながら小股で歩いてみます。歩いてみて大丈夫なようであれば徐々に普通な感じで歩くようにしていき、そうこうしているうちに別段注意しなくても普通に歩けるようになっている、といった感じが起床後の様子です。

日や体調によってばらつきはありますが、大体平均すると起きてから普通に活動ができるようになるまで30分くらいだと思います。

ところがですね、このリフティングボールを使うと何もしないより明らかに短い時間で活動可能な状態に持ってこれます。

具体的にはどういうことをしているかというと。

まず、胡坐をかいた状態で始めにボールを手で持ちます。そして最初はちょうどお手玉のように右手でちょっとだけ上に投げあげて左手で捕る、左手でちょっとだけ上に投げあげて右手で捕るという動作を繰り返します。
開始直後は前屈がひどい状態ですので、胡坐をかいているとはいっても状態は完全に前に倒れ込んでいる状態ですからちょっとだけボールを投げあげるだけでも十分難儀です。
ところが、この左右左右の投げあげを繰り返しているうちに徐々に上体が起こしやすくなってきます。これはボールを持っていない状態だとこの前屈を手で支えて押し戻す動作をしていたのですが、ボールの投げ上げをしている都合上手で体を支えることができないので、必然的に無意識のうちに体幹(腹筋・背筋)で姿勢を維持するという本来あるべき体の支え方をしているためだと思っています。

さらに状態が徐々に起き上ってきたら、ボールも徐々に高く投げ上げるようにします。高く投げ上げることにより腕の振り幅が大きくなることと、投げ上げたボールを視界に捉えようとするとおのずと顔を上にあげる必要が出てくるため、これにより一層状態がまっすぐに起き上っていきます。

こうして段々と投げ上げを高くしていき、上体が自然に起き上った状態が維持できるようになったら(腰が据わるみたいなイメージですね)もう峠は越えたと言ってもいい状態なので、立ち上がっても突進の危険はあまりありません。
が、より良好な状態で歩行を開始できるようにするために、この後ももうちょっとボールで運動を続けます。
ここから先は順番などは特に決めないで適当にやっているのですが、
・届くか届かないかといったあたりの前方に意図的に投げて体を伸ばしてキャッチする。
・後ろに倒れない程度に頭上後方に意図的に投げて体を反らしてキャッチする。
・右前方、左前方、右後方、左後方などランダムに投げてキャッチする。
・手首を使ってスナップを利かせ、ボールに縦回転をつけてみる(順ひねり・逆ひねり)
・胡坐をかいたまま、右手で左足の太ももの横(腰・お尻)のあたりにボールを置く。置いたボールを今度は左手で持ち右足の太ももの横(腰・お尻)のあたりにボールを置く。要するに体をひねってるんですね。これを素早く何度も繰り返す。

と、このくらいやるともうバッチリですね!
立ち上がった直後から、完全通常歩行って感じです(^O^)
時間にすると大体約半分の15分程度で始動できます。

まあ、別段リフティングボールを使わなくても結局はじっとしているより動いた方が早いというだけの話になるのかもしれませんし、皆様それぞれいろいろ工夫なさっていらっしゃるとは思うのですが、このボールゴム製にしては割に重く適度な負荷になるのと、大きさがこれまたテニスボールや野球ボールのように小さくないので、ミスキャッチしてコロコロ転がっていってしまう危険が少ないんですね。
ですので、そんな高いものでもないですからもしよろしければといいうことで。

というのが最近の朝のマイブームという記事でした。

それでは皆様、よい週末をお過ごしください。

99.99Mbps

category: 【便利グッズ・お役立ちアイテムなど】

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初コメ頂きました! 

昨夜(厳密には今日の早朝)にFC2ブログに引っ越し後初のコメント頂きました(祝)

「何かあれば手伝うからね~」という内容の励ましのメッセージでして。
いやぁ~、本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
ホント、このブログやっててよかったってつくづく思う瞬間です。

私、笑われちゃうかもしれないんですけど最初メッセージ受信のメールを見たんですね。
で「おっ!」って思って探したんですけどどこに書いてあるのか全然わからなくて(笑)

散々IDの方とかまで調べてどこにもなくてもう一度受信したメールの件名見たら【拍手】って書いてあるのに気づきようやくどこで確認するのか見つけました^^;

あと、うっかりしててツイッターのメールアドレスとかがまだ忍者のままだったのに気づき。
申し訳ありませんでした。修正しておきましたので。

早く機能を理解しないといかんなぁ…。

頑張ります!

99.99Mbps

category: 【管理人のひとりごと】

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改めまして簡単にご挨拶を 

忍者ブログ・アメーバブログから読んでいただいている読者の皆様、またこのたびFC2ブログで初めてお立ち寄り下さった皆様。

当ブログの管理人の99.99Mbpsてございます。

この度、約1年間やっていた忍者ブログのサイトからこちらFC2ブログに引っ越して参りました。
ちょうど移転して1週間経ちましたので、改めまして簡単にご挨拶の記事を掲載いたします。

このブログ「パーキンソン病はこわくない」を始めたきっかけは、私が日記代わりにと1年半ほど前にamebaでブログを始めたところ、ブログを通じて同病の方々とお知り合いになり、皆様困難を抱える中、明るく一生懸命一日一日を過ごされていることを感じるとともに、「ひとりだけじゃないんだ」という激励にも似た心の力のようなもの得たことが理由です。
当ブログの記事の中でも何度か取り上げておりますが、私は歩行に難が生じて在宅勤務となって以降、一部の仕事関係で付き合いのある方と同僚以外に自分が交流できる場、帰属できる集団というものがありませんでしたので、であれば、同じ病気の人が集まれる場所になればという思いからこのブログを開設しました。
ゆえにこのブログでは、私は「筆者」ではなくあくまでサイトの「管理人」という言い方をさせて頂いております。

私の願いは、同じ病気と闘っている方、あるいはそのご家族といったパーキンソン病に係る一人でも多くの方に見ていただき、「ああ、同じように難儀な思いしてる人がいるんだなぁ」とか「えっ、そんなもんが効果あるの?」といった感じで、ささやかではありますが情報の交換のような場になればというところにあります。
ですので、お立ち寄りの際にはぜひ何でも結構ですのでコメント・質問・ご要望・文句などお寄せ頂けるととても嬉しく思います。
特にここのところ仕事の忙しさにかまけて更新を怠っていたこともありまして、私が一人で喋っているような状態なもので^_^;

また過去このブログにおいては2回(2名)の方に、投稿企画という形で記事のご寄稿を依頼し企画物の記事を掲載させていただいたこともございます。

いずれにしましても、このブログは公的なものでもなければ医療関係の情報に特化したようなものでもなく「何でもアリ」なものになりますので、今後どういう記事を掲載するかとかどんなブログになっていくかはわかりません。

ただ、このブログタイトルの由来でもある「パーキンソン病はこわくない」の著者久野貞子先生の言うように、この病気に対して正しい知識と理解を持つことにより無知によってもたらされる不必要な恐怖心を排除し、きちんとこの病気と向き合い生活していけるような一助となればと願って止みません。

遠からぬ将来、この病気の根治治療が確立することは間違いないと思います。
もう少しだけ、みんなでがんばっていきましょう! !

99.99Mbps

category: 【管理人より】

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FC2ブログに移転して1週間が経ちました 

当ブログへお立ち寄りくださりありがとうございます。
管理人の99.99Mbpsでございます。

忍者ブログからこちらのFC2ブログに移転してまいりましてちょうど1週間が過ぎました。
アクセスログを確認している限りでは概ね7割から8割程度の忍者ブログの読者の皆様は移転の案内をご覧になって頂けたようでこちらFC2の方へのアクセスが確認できております。忍者のほうにつきましては、このまま当面はアナウンスの意味も兼ねてそのままにしておきますが、更新をいたしませんので今後はこちらにアクセスしていただきますよう改めてお願い申し上げます。
またFC2生え抜きのブロガーの方で立ち寄って頂いた方が数名ほどリピートしていただいております。移転して来たことによりまた新しい読者の方に見て頂ける事をとても嬉しく思いますし、欲を言えばコメント・ご質問・ご要望など何でも結構ですのでお寄せいただきパーキンソン病に関するいろいろな情報交換の場になればと願っております。

こちらに移転してきてからきちんとした管理者の挨拶しておりませんので、次の記事で改めて「よろしくお願いします」の挨拶文を掲載いたします。

なお蛇足ですが、私の日記・雑感のブログのほうにつきましても久しく更新しておりませんでしたが、これだけ忍者に置いておいても仕方がありませんので併せて移転しております。こちらは特に広く公開を目的に書いているものではありませんのでアナウンス等をしておりませんが、ブログサイトのリンクの中にこっそり入れてありますので、ご興味あればぜひこちらもお立ち寄りください。

99.99Mbps

category: 【管理人より】

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間違えちゃいました・・・ 

ここのところちょっと疲れてるせいもあるのか全般的に薬の効きが良くなかったもので、薬を飲む時に一緒にビタミンCのタブレットを飲んでいます。だいぶ以前にも効きが悪いときには時々やっていたのですが、気分的なものなのかもしれないのですがちょっと効きがよくなるような感じがあるもので。
ここ数日このタブレットの消費が多くそろそろなくなりかけていたので今日ドラッグストアによって買ったのですが。。。

いつもと同じやつを2袋買ったのですが、私の記憶というか感覚的な値段よりちょっと高いんです。
「あれっ?そんなにしたっけな?」
とは気づいたのですが、一大事というほどの金額ではありませんのでそのまま買って帰ってきました。

ところが、袋から出してみると。。。

やってしまいました(ToT)

1つはビタミンCなのですが、もう一つがビタミンEでした。
ビタミンEのほうがビタミンCより高いんですね!同じ量で倍近くします。
と妙なところに関心しつつ(笑)

さて、ビタミンEって飲んでもいいのかな???
ビタミンEってそもそもなんだ???

ちょっと調べてみるか。

category: 【日常生活】

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やはり動くのが一番です 

先日の記書でも書きましたが、最近専らの困り事は、ものを食べた後の薬の効きが異常に悪い事なのですが。

もうちょっと具体的に書くとですね。

まず何か食べます。
そして食べた後パソコンに向かって仕事をしはじめます。
今はほとんどの場合通常のワークデスクに向かってこれまた何の変哲もない普通のオフィスチェアに座って仕事をしています。
もっとも椅子に座るのではなく例えば胡坐をかいてノートパソコンを足の上に乗せた状態でやっていたとしても程度の差こそあれ結果は同じだと思います。

問題なのはどういう姿勢でいるかではなく、同じ姿勢のまま動かない状態が継続するという点なんです。

すると、ものの20分も経たないうちに(下手をすれば10分程度)で固縮が始まります。マウスが振りづらい、キーボードが打ちづらい、あたりから始まって、足がしびれてくる、上体が前屈してきてまっすぐ背筋を伸ばして座っていられない、と言った具合で徐々に全身がこわばってきます。

そこでこの時薬を飲むのですが…。

↑こいつが屁のツッパリにもならないんですね。
言い方を変えれば1食とると薬1回分棒に振るといってもいいです。時間にすると2時間から酷ければ3時間以上復活しません。

そこでいろいろやってもみたんです。
まず食べるもの。基本的にはタンパク質を含むものは絶対ダメですので、日中食べるものはせいぜいトーストとかバナナとかヨーグルトなど。まあ時にはある程度覚悟の上で牛丼食べたりマック食べたりラーメン食べたりとかもしますけど、絶対に動かないと困るという状況下では、食べるにしても何を食べるかはかなりナーバスになります。
それと薬を飲む時に一緒にビタミンCの錠剤を飲んだりとか、コーラ・オロナミンC・デカビタなどの炭酸飲料で飲んだりとかしてなるべく効果が出やすいようにはしています。

それでもイマイチなまくらな感じでしか効かないのでほとほと困り果ててしまっていたんです。

で、私もいい加減キレまして(笑)
発想を変えました。

何とかして薬を効かそうとするのではなく、動けなくならないようにしようと思いまして。
そもそもの問題は、食べた後じっとしてるからいけないんです。動かないから固まるんですね。
理由はよくわからないですけどね。消化のために胃に血液が集まる分、脳から全身にまわる血流が悪くなるからなんですかね?

ただ、原因は何であるにせよ固まることは間違いないので、そこでここ数日は食べた後歩くようにしてるんです。走ったり飛び跳ねたりとかはしません。別段鍛えてる訳ではないので。ただし止まらずに歩き続けます。多分20分~30分くらい歩いていると思います。
気持ち急ぎ足くらいのペースで歩き続けていると、ちょうどこのぐらいの時間ではっきりと体がカッカしてきて汗が出始めますので。

そして、この状態までもってきてから座って仕事を始めます。

するとですねぇ~、これがナント!!

固まらないんです(^O^)/

押して駄目なら引いてみるもんですよ、ホントに。
やっぱり「動く」ってことは大切ですね。
「動かない」から「動けなく」なるってのは絶対にありますから。
症状のステージによってはなかなか難しいという方もいらっしゃると思いますが、特にまだ初期のステージの方でしたら無理のない範囲で積極的に運動などされたほうがよいと思います。

category: 【日常生活】

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【再掲】パーキンソン病、日本発の新薬と他の薬を併用 効果長持ち(※記事全文掲載) 

【日本経済新聞WEB刊 2013.7.8掲載】

手足が震えたり動作が緩慢になったりするパーキンソン病は、進行すると歩き方がぎこちなくなり、日常生活にも支障をきたす。根本的に治す治療法はないが、症状をできるだけ長く抑える新薬の登場が相次いでいる。従来とは作用の仕方が違う薬が世界に先駆けて日本で使えるようになり、治療の選択肢も広がってきた。ただ、薬の効き方や症状の個人差が大きいことも同病の特徴だ。自分にあった治療ができるように主治医とじっくり相談したい。

 「新薬は従来の薬と一緒に使え、治療の選択肢が増えるので朗報」。患者会「全国パーキンソン病友の会」(東京・中野)で会計を担当する桜井時男さん(77)はこう話す。8年前に発症し、複数の薬を飲みながら毎日同会に通勤する。

 新薬とは5月に発売された「イストラデフィリン(商品名ノウリアスト)」。ほとんどの患者が使っている基本の薬「L―ドーパ」とは違う物質を標的にして症状を抑える。「従来薬を増やしたくても副作用の懸念で増やしにくかった患者に使いやすいだろう」と新薬治験の助言をしていたリハビリテーション花の舎病院(栃木県野木町)の近藤智善院長は話す。

 パーキンソン病は脳の黒質という部分で、運動の指令にかかわる神経伝達物質ドーパミンを作る神経細胞が減って起こるとされる。患者の9割は原因不明。50~65歳での発症が多く、国内の患者数は約15万人。高齢になるほど発症しやすくなるため、患者数も増えている。

 治療は、ドーパミンを補充する「L―ドーパ」の服用が主体。よく効く薬だが、何年か使い続けると効果の持続時間(オン)が短くなり、効果が切れて動きにくいなどの症状が出る(オフ)時間が出てくる。服用量を増やすと、自分の意志とは無関係に手足が動くジスキネジアという症状が出やすく「増やすのには限界がある」(近藤院長)。

■バランス整える
 このためドーパミンの働きを補う「ドーパミンアゴニスト製剤」を併用することも多いが、効果を持続させるのは限度があり、幻覚などの副作用の心配も出てくる。

 治療期間が長くなると多くの患者は1日に何度かある薬の効果切れに悩まされる。「怖くて外出を控えたり、夜間や早朝にトイレに間に合わなくなったりするなどで困る患者は多い」(桜井さん)のが現状だ。

 新薬はドーパミンとは作用が違うアデノシンという物質の働きを抑制し、減ったドーパミンとのバランスを回復させて運動機能を改善させる。臨床試験では1日1回服用すると、「L―ドーパ」が効かなくなるオフ時間が1日平均約1時間短くなった。臨床試験に参加したほとんどの患者は、「L―ドーパ」を含めた複数の薬を併用していたため、既存薬と一緒に使える薬だという。

 約2500人を治療する順天堂大学順天堂医院では、新薬を使った治療を開始。服部信孝教授は「確実にオフ時間は短くなっている」と手応えを感じている。「L―ドーパ」や「ドーパミンアゴニスト製剤」で効果が不十分になった場合に使いやすいという。

 新薬は協和発酵キリンが日本で治験をして発売したため、まだ日本の患者しか使えない。既存薬にない新しい作用の仕方をする薬だけに、使い方を模索しながら検証していく。「日本生まれの薬がパーキンソン病の新しい治療法として世界に普及するかもしれない」(服部教授)という。

 このほかにも、2010年以降、効果の持続を目指した薬が相次いで登場している。1回の服用で効果が長く続く徐放性のドーパミンアゴニスト製剤が増加。2月には皮膚に貼るタイプも発売された。仕事中に薬が切れて動けなくなるなどの緊急時のために自分で注射して効果が約1時間続く薬も使えるようになった。このほか手術療法もある。

■使い分け重要に
 治療の種類が増えたことで、服部教授は「うまく選びながら治療し続ければ、発症してから15~20年は元気に日常生活を過ごせるようになった」と話す。もうひとつ最近、海外で実施されている臨床試験の結果から、パーキンソン病と診断されたらできるだけ早期に治療を始めたほうが、病気の進行がゆるやかになり、症状の経過が良いことがわかってきた。

 ただ、パーキンソン病の患者の症状は千差万別。薬の効き方や副作用の出方も個人差が大きい。服部教授は「薬の使い分けがカギ。何でも相談できて納得できる治療法を探してくれる主治医を見つけることが大切」と助言する。

<http://www.nikkei.com/article/DGXDZO56964070U3A700C1EL1P01/>

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ノバルティスファーマ、パーキンソン病用配合薬の国内承認を申請 

【ナースの転職知恵袋 2013.7.3掲載】

「ELC200」の国内承認を申請

ノバルティス ファーマ株式会社は、「レボドパ」と「カルビドパ」水和物、「エンタカポン」からなる配合剤ELC200(開発コード)について、パーキンソン病で症状の日内変動、いわゆるwearing-off現象が認められる場合を適応症とする、製造販売承認の申請を6月27日付で行ったと発表した。

レボドパはドパミンの前駆体。パーキンソン病の治療において、脳内で不足したドパミンを補充するために用いられ、経口投与が中心となっている。その際、レボドパの末梢での代謝を阻害し、より効率的に脳内へ移行させる目的から、カルビドパなどのドパ脱炭酸酵素阻害薬(DCI)を配合した薬剤が用いられることが一般的だ。

しかし、パーキンソン病患者では、疾患の進行に伴い、wearing-off現象のon時間であるレボドパの薬効持続時間が短縮し、次の服薬前に効果が消失してしまうようになることが多い。これにより、日常生活に制限が生じ、苦しむ患者が多いため、この改善が目下大きな課題となっている。

服薬負担を減らし、メリットを増加

このwearing-off現象改善のためには、レボドパを代謝する勝てコール-O-メチル基転移酵素(COMT)を阻害することが有効であり、この阻害薬がエンタカポン(製品名:コムタン錠)である。先の配合薬と、このエンタカポンとの併用療法の有効性は、日本神経学会による「パーキンソン病治療ガイドライン2011」でも評価されている。

だが、このように併用療法等を実施すると、どうしても服薬回数は増加し、1回に服用する薬剤数も増えてしまう。パーキンソン病患者では、嚥下機能の低下もみられ、病気が進行した患者では、治療薬の嚥下負担が問題となってしまう。

そこでELC200は、レボドパとDCIの配合剤とエンタカポン単剤を併用した場合と同等の効果を1剤で得られるように開発された。wearing-off現象の改善効果を得ながら、1回あたりに服用する薬剤数を減らし、患者の服薬時の負担を減らすことにつながることが期待されている。

なお、この3成分配合薬は、フィンランドのオリオン・ファーマ社が創製・開発し、ノバルティス ファーマ社が導入した薬剤という。国内ではノバルティス ファーマ株式会社が開発を行っており、海外では「Stalevo」の製品名により、2003年に米国で承認されて以降、世界90カ国で承認されている(2013年4月現在)そうだ。
(株式会社エスタイル)

<http://column.nursejinzaibank.com/detail/2964>

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物欲番長2 

かなり以前の話になりますが、このブログの記事「物欲番長」(2013.3.14掲載)でノートPCとタブレットPCのハイブリッド型のPCが欲しいということを書いたことがあるのですが。
それ以降も各メーカーからタブレットPCが発売されてきてますし、どうやらスマートフォン市場も含めモバイル通信機器のカテゴリーではここが主戦場となっていくことは間違いない感じですね。

で、私の物欲の話に戻るのですが。
欲しいんです…。今もスゴーーク欲しいんですねぇ。

私は仕事の関係上四六時中パソコンに向かっていなければならないのですが、長時間のPC操作をするとどうしても体に支障があるんですね。椅子に座ってデスクトップPCを操作していると背中が痛くなって足の筋肉が固縮するし、かといって胡坐をかいてノートPCを操作していると今度は首と腕の筋肉が固縮して手がうまく動かなくなる。
ですので、ある程度作業と時間を考えながら両方をうまく交代で使ったり、あるいはリクライニング式の座椅子を使ったりとかいろいろやってはいるのですが、どっちにしてもどうしても薬の切れ目になってしまった場合にはどうにもなりません。お手上げです。

こんな時に便利なのがタブレットなんですね。
今まではiPadで雑多なことをしたり遊んだりして薬が効いてくるのを待っていたのですが、iPadといのはご存知のとおりApple社の製品でWindowsではありませんから本格的な業務利用としては難があったんです。

ですので、Windowsが動く同程度のサイズのタブレットというのは私にとってはまさに「垂涎の一品」ともいえるシロモノでして。

というわけでずっと気になって買ってもいいかなと思ってたのがこれなんですが↓

◆Microsoft Surface Pro
<http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/surface-with-windows-8-pro/>

CMでもよく流れてるのでご覧になったことがある方も多いと思うのですが、これはMicrosoft社が販売しているタブレットでofficeも入ってるんですね。このSurfaceというのは下位モデルにRTというタイプのモデルがあり、こちらは重量が680グラムとかなり軽量で持った感じも「軽っ!」って感じなのですが、残念ながらこのRTはOSがWindowsではないという致命的な問題がありまして。Windowsで動くソフトがインストールできないのであれば結果的にはiPadと同じですので。
これに対してProの方は紛れもなくWindows8ですのでパソコンと同じです。ただし持った感じが「重い」んですねぇ…。まあ、ノートパソコンに比べれば当然軽いんですけど、タブレットとして見た場合にはお世辞にも「軽い」と呼べる重量ではないので。さらに別売りのキーボード兼用のカバーを買ったり、記憶容量の大きなタイプの機種で何だかんだと考えるとノートPCと変わらないお値段になってしまいますので、人差し指を咥えながら考えていたずっと悩み中だったんです。

ところが!ところが!
指咥えて考えていたら…!!

やってくれましたよ、またしてもトーシバさんです↓

◆TOSHIBA dynabook V713
<http://dynabook.com/pc/ultrabook-v7/index_j.htm>

完全にシビレマシタネワタシ(笑)

重量的にはタブレット状態でSurfaceProより40グラム程度軽量なだけですので、持った感じは大差はないのですが、それを押しても余りあるマシンスペック!完全に最新のultrabookと同等程度の性能でありながらタブレットとして使用できるマシンなので、これであれば少々薬が切れて動きづらい時間帯でもそこそこ仕事になりますので。

で、仕様などを細かくチェックしましたところ気になるところは一切なく、こいつは指咥える間でもなく一切の躊躇なく心は決まっているのですが。

が、しかし…。

た、た、高い。。。

とても私のオコヅカイで手が出る金額ではありませんので、財務大臣に稟議申請する必要があるのですが。

なんか甘いものでも買ってこようかな…。待て待て、ヘンに普段やらないことすると逆に警戒されるな。。。

どうしたものでしょう???
(敵ハ本能寺ニ有リ)


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ビールで減、蒸留酒で増...飲酒のパーキンソン病リスク 

【健康百科 2013.6.21掲載】

 飲酒は心臓病からがんまで、さまざまな病気のリスクを高めるとされているが、新たにパーキンソン病との関連が示された。とはいえ、リスクが増えるだけでなく、酒の種類によっては減るものもあるようだ。米国立環境衛生科学研究所(NIEHS)のRui Liu氏らは、米国人を対象にした研究から、ウイスキーなどの蒸留酒を飲む量が増えるごとにパーキンソン病リスクが増加した一方、ビールしか飲まない人では飲む量が増えるごとにリスクが減少したと、6月19日発行の米科学誌「PLoS One」(電子版)に報告した。

蒸留酒1日2杯以上でリスク1.35倍

 Liu氏らは、1995~96年に当時50~71歳だった30万6,895人(男性18万235人、女性12万6,660人)を対象に、飲酒量とパーキンソン病の関係を検討した。飲酒量は、研究登録時に行ったアンケートから推算。1杯の量はビールが約355ミリリットル、ワインが約148ミリリットル、蒸留酒が約44ミリリットルとした。いずれも1杯当たりおよそ13グラムのアルコールが含まれる。なお、今回の研究で対象となった蒸留酒の種類は明らかになっていないが、一般的にウイスキーや焼酎、ウオツカ、ジン、ラム、テキーラなどを指す。

 検討の結果、飲酒全体とパーキンソン病の関係は認められなかった。種類・飲酒量別に見ると、蒸留酒では1日2杯以上のグループで飲まないグループと比べたパーキンソン病リスクが1.35倍で、量が増えるごとにリスクが高まっていた。一方、ビールでは1日1杯未満のグループでリスクが21%減少。ワインでは統計学的に意義のある関連が認められなかった。

 さらに、一種類の酒だけを飲む人に限定して検討したところ、蒸留酒では1日1杯以上のグループでパーキンソン病リスクが2.18倍で、飲酒量が増えるごとにリスクが上昇。ビールでは飲酒量が増えるごとにパーキンソン病リスクが減少した。ワインはこの検討でも関連が認められなかったという。

リスク減にプリン体が関与か

 以上のことから、飲酒全体ではパーキンソン病との関連が認められなかったものの、蒸留酒では飲む量が増えるほどリスクが高まり、ビールでは逆に下がる可能性が示された。

 ビールのみを飲む人でパーキンソン病リスクが下がったことについて、Liu氏らは「ビールに多く含まれるプリン体が関与しているのではないか」と推測している。プリン体は尿酸値を上昇させるが、その結晶である尿酸塩は痛風の原因となる一方、「遊離基(フリーラジカル)」という体に好ましくない影響を与える分子を強力に抑える作用を持っており、尿酸塩によってパーキンソン病の発症や進行が抑えられたとの研究結果も報告されているという。なお、蒸留酒については説明がより困難とした。

<http://kenko100.jp/articles/130621002336/>



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VERCISE™ DBSシステムによるパーキンソン病患者の運動機能の改善を実証 

【Boston Scientific 2013.6.18プレスリリース】

(このプレスリリースは、2013年6月18日に米国ボストン・サイエンティフィック社が発表したプレスリリースを翻訳したものです。当該製品は、2013年6月18日時点で日本において未承認品です。)

シドニーで開催中の国際パーキンソン病・運動障害疾患学会において
VANTAGE臨床試験の中間データを発表


ボストン・サイエンティフィック社(本社:マサチューセッツ州ネイティック、NY証券取引所略号:BSX)は本日(2013年6月18日)、VANTAGE臨床試験の中間データにより、Vercise™脳深部刺激(DBS)装置を使用するパーキンソン病の患者さんにおいて、運動能力スコアが有意に改善されたことが実証されたと発表しました。このVANTAGE臨床試験に登録した最大40名までの患者さんに関する6ヵ月間の追跡データは、オーストラリアのシドニーで開催中の国際パーキンソン病・運動障害疾患学会年次集会において、ドイツのケルン大学病院のラルス・ツィンマーマン教授によって発表されました。
Vercise DBS装置は、電極ごとに個別の電流制御ができる機能が組み込まれ、脳の標的部位を選択的に刺激するよう設計されており、医師が刺激を微調整できるようになっています。
VANTAGE臨床試験の予備解析結果から、植込み後6ヵ月時点でのUPDRS III1を用いた評価による運動機能において、ベースライン時と比較して平均60%の改善が示されました。ボストン・サイエンティフィック社のスポンサーによるこの臨床試験では、レボドパ反応性の中等症から重症の特発性パーキンソン病の治療のために植込み式Vercise DBSシステムを使用して脳の視床下核(STN)へ両側性刺激を与え、そこから得られる有効性、安全性および医療経済的データを含む患者さんの転帰の記録を目的としてデザインされています。Vercise DBSシステムは、欧州の6施設において40名のパーキンソン病の患者さんに対し、左右両側性に植え込まれました。
「運動機能にこのような有意な改善が認められたことを嬉しく思います」と、VANTAGE臨床試験の神経外科学担当共同責任医師であり、オーストリアのウィーン大学病院定位・機能神経外科学科のフランソワ・アレッシュ教授は語っています。また「この複数の電極をもつ独自のテクノロジーにより、DBS装置を用いた治療法がより適応性の高い技術になると確信しています。シンプルな充電システムも大変気に入っています。私が治療したすべての患者さんにおいて、問題なく充電を行うことができました」とも語っています。
VANTAGE臨床試験の中間データの要旨:
参加者全40名において、Vercise DBS装置の植込みに成功しました。
Vercise DBS装置の使用により、最初のリード植込み後6ヵ月時点でのUPDRS III1を用いた評価による運動機能において、ベースライン時と比較して有意な改善(平均60%、p<0.0001)が示されました。
6ヵ月時点での在宅運動記録、日常生活の動作2およびQOL測定3の予備解析結果から、Vercise DBS装置により、患者さんのON時が改善されることが示唆されました。
Vercise DBS装置の充電は全参加者から良好に受け入れられました。
「これらのデータにより、医師は自信を持ってVercise DBS装置を植え込む決定を下すことができます」と、VANTAGE臨床試験の神経学担当共同責任医師であるラルス・ツィンマーマン教授は語っています。また「脳の特定部位を選択的に刺激するために個別の電流制御ができる機能によって、パーキンソン病の患者さんの転帰が改善される可能性があります。VANTAGE臨床試験の今後の長期的な結果を楽しみにしています」とも語っています。
「VANTAGE臨床試験は、ボストン・サイエンティフィック社のDBSプログラムにおいて主要な役割を担い、Vercise DBS装置を使った臨床研究を通じて治療法を進化させる私たちの取り組みを強調するものです」とボストン・サイエンティフィック社のニューロモジュレーション事業部社長のモーリック・ナナバティは述べています。また「運動能力スコアにおいて有意な改善が認められたことは、Vercise DBS装置の有効性の証拠となります。私たちは今後も、患者さんの転帰を改善する革新的テクノロジーを開発する努力を続けてまいります」とも述べています。
Vercise DBS装置は、CEマークおよびTGA(オーストラリア保健省薬品・医薬品行政局)の承認を取得し、欧州、イスラエルおよびオーストラリアで販売されています。米国では、Vercise DBS装置は研究段階であるため、市販はされていません。
パーキンソン病は進行性の神経変性疾患であり、WHO(世界保健機関)およびパーキンソン病基金によると、米国で約100万人、全世界で700万人から1,000万人の患者さんが罹患していると推計されています。
1 パーキンソン病統一スケール パートIII(Unified Parkinson’s Disease Rating Scale part III; UPDRS III)
2 UPDRS IIを用いた評価による
3 QOL評価はパーキンソン病質問票(PDQ-39)による
ボストン・サイエンティフィック社は植込み型DBSテクノロジーのイノベーションリーダーです。本装置には革新的なテクノロジーが採用され、医師が刺激を微調整できるよう設計されています。テクノロジー、臨床開発、および国際的なサービスへの投資を通じ、ボストン・サイエンティフィック社は、医師および患者さんのために「Making life smoother™」の理念を実現することを使命としています。

<http://www.bostonscientific.jp/NewsEvents/NewsRelease.bsci?method=DETAIL&id=10184002&navRelId=1006.1017>

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パーキンソン病 日本発の新薬 他の薬と併用 効果長持ち  

【日本経済新聞 2013.7.5掲載】

手足が震えたり動作が緩慢になったりするパーキンソン病は、進行すると歩き方がぎこちなくなり、日常生活にも支障をきたす。根本的に治す治療法はないが、症状をできるだけ長く抑える新薬の登場が相次いでいる。従来とは作用の仕方が違う薬が世界に先駆けて日本で使えるようになり、治療の選択肢も広がってきた。ただ、薬の効き方や症状の個人差が大きいことも同病の特徴だ。自分にあった治療ができるように主治医とじっくり相談したい。…

<http://www.nikkei.com/article/DGKDZO56964070U3A700C1EL1P00/>

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【佐渡】難病医療講演会 ~パーキンソン病と上手につきあうために~ 

【新潟県HP佐渡健康福祉環境部 2013.6.27掲載】

「難病医療講演会 ~パーキンソン病と上手につきあうために~」を開催します
佐渡保健所では、パーキンソン病について正しく理解して、上手に病気とつきあっていけるよう、日常生活の過ごし方等についての講演会を開催します。
佐渡総合病院 神経内科部長 三瓶一弘先生から、ご講演いただきます。講演後は、ご希望の方に対して個別相談を予定しております。
パーキンソン病と診断された方、病気について不安のある方、それを支えておられるご家族の方など多くの参加をお待ちしています。

【日 時】平成25年7月30日(火)
     午後2時00分から4時00分まで
      (開場:午後1時30分から)

【場 所】佐渡総合病院 2階 講堂
     (住所:佐渡市千種161番地 TEL:0259-63-3121)

【対象者】パーキンソン病患者さん及びそのご家族等

【内 容】①講演「パーキンソン病と上手につきあうために」
     (講師 佐渡総合病院 神経内科部長 三瓶 一弘先生)
     ②個別相談(希望制)

【申 込】個別相談希望者が多数の場合は調整させていただきたいので、
     7月22日(月)までに下記までご連絡をお願いします。
     なお、当日参加も可能です。

<http://www.pref.niigata.lg.jp/sado_kenko/1356761824852.html>



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食後が鬼門 

最近ちょっと捨て置けないほど困ってることがありまして… 。

食後の薬の効きが異常に悪い。というよりもほとんど効かないと言ってもいいくらい。
もっとも、食後の薬の効きが悪いというのはこれは当然のことでずっと以前から食前よりはなまくらな感じになるのはあったのですが、ここ最近のは本当に酷くて。

ですので、直後に移動の必要があったりとかなんらかで絶対に動けないとまずいような時は、何も食べないようにするしかないんですね。

最近は1日1食なんてのも珍しくないぐらいで。
何かいい方法ご存知の方いたら教えてくださーい。

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category: 【日常生活】

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いよいよ産まれるっ! 

私がアメーバでブログをやっていた頃、同病にありながら2人のお子さんを育てる中での雑感を中心とした日記ブログをなさっている女性とお知り合いになりました。
この方は、私がこのブログを始めるに当たった際にも何かとアドバイスを下さった方で現在も時々ブログやメールなどで交流させていただいております。
年齢的なものを私が言うのはどうかと思いますが、私とさほど離れていない年下の女性で、もうすぐ3人目のお子様が産まれます。

いやー、まったく関係ないんですけど緊張しますね(笑)

ブログ等を拝見する限りにおいても順調なご様子で、本日ブログが更新されておりましたので拝見したところ数日内にはというところまで来ているようです。

もちろん男である私には推し量ることのできないことではありますが、懐妊から出産、その後の育児などの身体への負担を考えれば、他人には言えない難しい部分もあったことと思います。

そういったことを考えて「自分だったらできるかな?」などと思うにつけ、言葉では言い表せない感動というか心のざわめきを覚えます。

母子ともに元気に出産を終えられるよう、心よりお祈り申し上げます。

-母は強し-



category: 【管理人のひとりごと】

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特定疾患の申請してきました 

こんにちは。
管理人の99.99Mbpsです。

ここのところ急に検索ワードの上位に「特定疾患医療受給者証」がくるようになりましたので。申請シーズンだからでしょうね。

ちなみに私は先日提出してきました。
年明けからいろいろと話題の多かったこの制度ですが、ひとまず今年の申請は特に例年と変わることはありませんでした。(所得税改正の影響で年少者の取り扱いの一部に昨年から変更があったようですが)

申請自体も5分くらいで終わりました。
ですので、更新者の場合には特に大きな影響はなかったのではないかと思われます。ただ、新規の申請についてはもしかしたら全般的に厳しくなっているのかもしれませんが。(このあたりは情報がないので全くわかりません。いずれにしても申請自体の敷居が高くなっているとすれば、おのずと申請書類を提出する前の段階で「臨床調査票」の記載が厳しめになっていることが考えられますので)

どうなんですかね?実際のところ。。。

皆様の方でも「特定疾患」の申請関係で何か情報お持ちの方いらっしゃいましたら、是非コメントお寄せください。



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category: 【制度・法律】

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ノバルティス パーキンソン病用配合薬ELC200 国内承認申請 

【ミクスOnline 2013.7.1掲載】

ノバルティス ファーマはこのほど、パーキンソン病でwearing-off現象が認められる場合の治療薬として、レボドパ、カルビドパ水和物、エンタカポンの3成分を含有した配合薬「ELC200」(開発コード)を6月27日付で、日本で承認申請したと発表した。
パーキンソン病の治療では、脳内に不足したドパミンを補充するレボドパの経口投与が中心となるが、より効率的にレボドパを脳内移行させるため、カルビドパなどのドパ脱炭酸酵素阻害薬(以下、DCI)を配合した薬剤(以下、レボドパ・DCI配合薬)が広く用いられる。しかし、疾患の進行に伴いレボドパの薬効持続時間が短縮し、次の服薬前に効果が消失するwearing off現象が認められるようになる。そうすると、このoff現象の改善に向け、レボドパを代謝するカテコール-O-メチル基転移酵素(COMT)を阻害する治療が行われる。このCOMT阻害薬がエンタカポン(製品名:コムタン錠)となる。レボドパ・DCI配合薬とエンタカポンとの併用療法の有効性は、日本神経学会によるパーキンソン病治療ガイドライン2011でも評価されている。
ノバルティスは今回の承認申請にあたり、「wearing off現象の改善効果を得ながら、1回あたりに服用する薬剤数を減らすことで患者さんの服薬時の負担を減らすことにつながる。これら3成分を1剤にすることで、より適切なwearing off治療につながることも期待される」とコメントした。
この3成分配合薬はフィンランドのオリオン・ファーマが創製・開発し、ノバルティスが導入した薬剤。日本ではノバルティス日本法人が開発した。なお、海外では製品名Stalevoとして、03年の米国を皮切りに、今年4月現在で世界90か国で承認されている。
パーキンソン病は50~60歳代に発症することが多い進行性の神経変性疾患。日本の推定患者数は約15万~18万人。発症原因は不明だが、脳内でのドパミンの不足がさまざまな運動障害を引き起こすと考えられている。主な症状は静止時振戦、筋固縮、無動、姿勢反射障害となる。

<https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/44622/Default.aspx>



category: 【最新記事・報道】

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結局6月が終わってしまいました… 

当ブログへお越しの皆様。大変ご無沙汰しております。
管理人の99.99Mbpsです。
先月の月末にブログの正常稼働を宣言し早1ヶ月、何もできぬまま6月が終わってしまいました(涙)

決算シーズンが終わりようやく一段落したかに思えたところにもってきまして、次から次へと面倒な仕事が飛び込んでくる始末で… 。
先月はほとんど自宅にいない状態で、今週末にとりあえず一旦体勢を立て直すために帰ってきました。

取り急ぎ大きなニュースがいくつかありましたので、報道記事の方だけ更新しました。

明日からまた人質のような生活が始まり、しばらく姿を消しますので無事生還しましたら改めてブログにてご挨拶させていただきます。

寒暖差が激しい日々が続いております。
皆様も体調など崩さないようご自愛の上お過ごしください。

それでは暫。

99.99Mbps





category: 【管理人より】

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京大、初のiPS臨床へ パーキンソン病で移植 

【京都新聞 2013.6.29掲載】
京都大iPS細胞研究所の高橋淳教授は29日、iPS(人工多能性幹)細胞から作った神経細胞をパーキンソン病患者に移植する臨床研究を、2015年度内に実施を目指すことを明らかにした。安全性を高めた手法の計画を来年度にも国に申請する予定で、医療応用への期待がさらに高まりそうだ。
■15年度実施目指す
 同日、大阪市内で開かれた日本弁理士会近畿支部主催のiPS細胞に関する講演会で述べた。実施されれば、京大で初のiPS細胞の臨床研究になる。
 パーキンソン病は、神経伝達物質ドーパミンを作る神経細胞が減ることで発症する。国内に約14万人の患者がいるが、根本的な治療法はない。
 高橋教授のグループの計画は、iPS細胞からドーパミンを作る神経細胞を作製、患者の脳に移植して機能の回復を図る。病気を再現したカニクイザルへの移植実験で症状の改善を確認している。
 高橋教授は「臨床研究のためのプロトコル(手順)はほぼ確立、来年度中に(研究所や国への)申請したい」と述べた。安全で効果的な治療には良質のドーパミン神経細胞を選んで移植する必要があるが、「(細胞を)純化する技術はほぼ完成しつつある」とした。
 iPS細胞を使った世界初の臨床研究として、理化学研究所(神戸市)が滲出(しんしゅつ)型加齢黄斑変性という目の病気への移植治療を計画。厚生労働省の審査委員会で承認され、来年夏にも実施される見込み。

<http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20130629000116>



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パーキンソン病の認知症を“嗅ぎ分け” ドネペジル用いたRCT開始 

【MT Pro 2013.6.24掲載】

 従来,パーキンソン病(PD)では,振戦,無動,固縮,姿勢反射障害の4大徴候として知られる運動症状が特に注目されてきたが,近年は運動症状に対する薬物治療が進歩し,その治療成績は向上しているという。一方,認知・精神機能障害,睡眠障害,感覚障害,自律神経障害などの非運動症状は考えられていた以上に高頻度に見られる上,運動症状に先行して発現したり,患者QOLに大きく影響したりすることが指摘され,重要視されるようになった(関連記事)。こうした中,東北大学大学院神経内科学准教授の武田篤氏らは昨年(2012年),PD患者における重度の嗅覚障害が認知症の前駆症状であるとの研究結果を発表(関連記事)。その結果を基に,今年度(2013年度)から,重度の嗅覚障害を呈するPD患者に対する認知症治療薬ドネペジルの予後改善効果を検討する,多施設共同プラセボ対照二重盲検ランダム化比較試験(RCT)DASH-PD※を開始した。同氏に,DASH-PDの試験デザインやドネペジルを用いる理由などを聞いた。

<http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1306/1306062.html>





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「パーキンソン病って? 運動はどんな事をすればいいの?」 

【箱根病院 2013.6.18】

公開講座の案内です。話題の「LSVT BIG」についての内容が含まれているようです。
9月11日(水)の午後ですね。平日か。。。

<http://hakonehosp.com/pp-entry/?p=1096>



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