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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

物欲番長2 

かなり以前の話になりますが、このブログの記事「物欲番長」(2013.3.14掲載)でノートPCとタブレットPCのハイブリッド型のPCが欲しいということを書いたことがあるのですが。
それ以降も各メーカーからタブレットPCが発売されてきてますし、どうやらスマートフォン市場も含めモバイル通信機器のカテゴリーではここが主戦場となっていくことは間違いない感じですね。

で、私の物欲の話に戻るのですが。
欲しいんです…。今もスゴーーク欲しいんですねぇ。

私は仕事の関係上四六時中パソコンに向かっていなければならないのですが、長時間のPC操作をするとどうしても体に支障があるんですね。椅子に座ってデスクトップPCを操作していると背中が痛くなって足の筋肉が固縮するし、かといって胡坐をかいてノートPCを操作していると今度は首と腕の筋肉が固縮して手がうまく動かなくなる。
ですので、ある程度作業と時間を考えながら両方をうまく交代で使ったり、あるいはリクライニング式の座椅子を使ったりとかいろいろやってはいるのですが、どっちにしてもどうしても薬の切れ目になってしまった場合にはどうにもなりません。お手上げです。

こんな時に便利なのがタブレットなんですね。
今まではiPadで雑多なことをしたり遊んだりして薬が効いてくるのを待っていたのですが、iPadといのはご存知のとおりApple社の製品でWindowsではありませんから本格的な業務利用としては難があったんです。

ですので、Windowsが動く同程度のサイズのタブレットというのは私にとってはまさに「垂涎の一品」ともいえるシロモノでして。

というわけでずっと気になって買ってもいいかなと思ってたのがこれなんですが↓

◆Microsoft Surface Pro
<http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/surface-with-windows-8-pro/>

CMでもよく流れてるのでご覧になったことがある方も多いと思うのですが、これはMicrosoft社が販売しているタブレットでofficeも入ってるんですね。このSurfaceというのは下位モデルにRTというタイプのモデルがあり、こちらは重量が680グラムとかなり軽量で持った感じも「軽っ!」って感じなのですが、残念ながらこのRTはOSがWindowsではないという致命的な問題がありまして。Windowsで動くソフトがインストールできないのであれば結果的にはiPadと同じですので。
これに対してProの方は紛れもなくWindows8ですのでパソコンと同じです。ただし持った感じが「重い」んですねぇ…。まあ、ノートパソコンに比べれば当然軽いんですけど、タブレットとして見た場合にはお世辞にも「軽い」と呼べる重量ではないので。さらに別売りのキーボード兼用のカバーを買ったり、記憶容量の大きなタイプの機種で何だかんだと考えるとノートPCと変わらないお値段になってしまいますので、人差し指を咥えながら考えていたずっと悩み中だったんです。

ところが!ところが!
指咥えて考えていたら…!!

やってくれましたよ、またしてもトーシバさんです↓

◆TOSHIBA dynabook V713
<http://dynabook.com/pc/ultrabook-v7/index_j.htm>

完全にシビレマシタネワタシ(笑)

重量的にはタブレット状態でSurfaceProより40グラム程度軽量なだけですので、持った感じは大差はないのですが、それを押しても余りあるマシンスペック!完全に最新のultrabookと同等程度の性能でありながらタブレットとして使用できるマシンなので、これであれば少々薬が切れて動きづらい時間帯でもそこそこ仕事になりますので。

で、仕様などを細かくチェックしましたところ気になるところは一切なく、こいつは指咥える間でもなく一切の躊躇なく心は決まっているのですが。

が、しかし…。

た、た、高い。。。

とても私のオコヅカイで手が出る金額ではありませんので、財務大臣に稟議申請する必要があるのですが。

なんか甘いものでも買ってこようかな…。待て待て、ヘンに普段やらないことすると逆に警戒されるな。。。

どうしたものでしょう???
(敵ハ本能寺ニ有リ)


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ビールで減、蒸留酒で増...飲酒のパーキンソン病リスク 

【健康百科 2013.6.21掲載】

 飲酒は心臓病からがんまで、さまざまな病気のリスクを高めるとされているが、新たにパーキンソン病との関連が示された。とはいえ、リスクが増えるだけでなく、酒の種類によっては減るものもあるようだ。米国立環境衛生科学研究所(NIEHS)のRui Liu氏らは、米国人を対象にした研究から、ウイスキーなどの蒸留酒を飲む量が増えるごとにパーキンソン病リスクが増加した一方、ビールしか飲まない人では飲む量が増えるごとにリスクが減少したと、6月19日発行の米科学誌「PLoS One」(電子版)に報告した。

蒸留酒1日2杯以上でリスク1.35倍

 Liu氏らは、1995~96年に当時50~71歳だった30万6,895人(男性18万235人、女性12万6,660人)を対象に、飲酒量とパーキンソン病の関係を検討した。飲酒量は、研究登録時に行ったアンケートから推算。1杯の量はビールが約355ミリリットル、ワインが約148ミリリットル、蒸留酒が約44ミリリットルとした。いずれも1杯当たりおよそ13グラムのアルコールが含まれる。なお、今回の研究で対象となった蒸留酒の種類は明らかになっていないが、一般的にウイスキーや焼酎、ウオツカ、ジン、ラム、テキーラなどを指す。

 検討の結果、飲酒全体とパーキンソン病の関係は認められなかった。種類・飲酒量別に見ると、蒸留酒では1日2杯以上のグループで飲まないグループと比べたパーキンソン病リスクが1.35倍で、量が増えるごとにリスクが高まっていた。一方、ビールでは1日1杯未満のグループでリスクが21%減少。ワインでは統計学的に意義のある関連が認められなかった。

 さらに、一種類の酒だけを飲む人に限定して検討したところ、蒸留酒では1日1杯以上のグループでパーキンソン病リスクが2.18倍で、飲酒量が増えるごとにリスクが上昇。ビールでは飲酒量が増えるごとにパーキンソン病リスクが減少した。ワインはこの検討でも関連が認められなかったという。

リスク減にプリン体が関与か

 以上のことから、飲酒全体ではパーキンソン病との関連が認められなかったものの、蒸留酒では飲む量が増えるほどリスクが高まり、ビールでは逆に下がる可能性が示された。

 ビールのみを飲む人でパーキンソン病リスクが下がったことについて、Liu氏らは「ビールに多く含まれるプリン体が関与しているのではないか」と推測している。プリン体は尿酸値を上昇させるが、その結晶である尿酸塩は痛風の原因となる一方、「遊離基(フリーラジカル)」という体に好ましくない影響を与える分子を強力に抑える作用を持っており、尿酸塩によってパーキンソン病の発症や進行が抑えられたとの研究結果も報告されているという。なお、蒸留酒については説明がより困難とした。

<http://kenko100.jp/articles/130621002336/>



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VERCISE™ DBSシステムによるパーキンソン病患者の運動機能の改善を実証 

【Boston Scientific 2013.6.18プレスリリース】

(このプレスリリースは、2013年6月18日に米国ボストン・サイエンティフィック社が発表したプレスリリースを翻訳したものです。当該製品は、2013年6月18日時点で日本において未承認品です。)

シドニーで開催中の国際パーキンソン病・運動障害疾患学会において
VANTAGE臨床試験の中間データを発表


ボストン・サイエンティフィック社(本社:マサチューセッツ州ネイティック、NY証券取引所略号:BSX)は本日(2013年6月18日)、VANTAGE臨床試験の中間データにより、Vercise™脳深部刺激(DBS)装置を使用するパーキンソン病の患者さんにおいて、運動能力スコアが有意に改善されたことが実証されたと発表しました。このVANTAGE臨床試験に登録した最大40名までの患者さんに関する6ヵ月間の追跡データは、オーストラリアのシドニーで開催中の国際パーキンソン病・運動障害疾患学会年次集会において、ドイツのケルン大学病院のラルス・ツィンマーマン教授によって発表されました。
Vercise DBS装置は、電極ごとに個別の電流制御ができる機能が組み込まれ、脳の標的部位を選択的に刺激するよう設計されており、医師が刺激を微調整できるようになっています。
VANTAGE臨床試験の予備解析結果から、植込み後6ヵ月時点でのUPDRS III1を用いた評価による運動機能において、ベースライン時と比較して平均60%の改善が示されました。ボストン・サイエンティフィック社のスポンサーによるこの臨床試験では、レボドパ反応性の中等症から重症の特発性パーキンソン病の治療のために植込み式Vercise DBSシステムを使用して脳の視床下核(STN)へ両側性刺激を与え、そこから得られる有効性、安全性および医療経済的データを含む患者さんの転帰の記録を目的としてデザインされています。Vercise DBSシステムは、欧州の6施設において40名のパーキンソン病の患者さんに対し、左右両側性に植え込まれました。
「運動機能にこのような有意な改善が認められたことを嬉しく思います」と、VANTAGE臨床試験の神経外科学担当共同責任医師であり、オーストリアのウィーン大学病院定位・機能神経外科学科のフランソワ・アレッシュ教授は語っています。また「この複数の電極をもつ独自のテクノロジーにより、DBS装置を用いた治療法がより適応性の高い技術になると確信しています。シンプルな充電システムも大変気に入っています。私が治療したすべての患者さんにおいて、問題なく充電を行うことができました」とも語っています。
VANTAGE臨床試験の中間データの要旨:
参加者全40名において、Vercise DBS装置の植込みに成功しました。
Vercise DBS装置の使用により、最初のリード植込み後6ヵ月時点でのUPDRS III1を用いた評価による運動機能において、ベースライン時と比較して有意な改善(平均60%、p<0.0001)が示されました。
6ヵ月時点での在宅運動記録、日常生活の動作2およびQOL測定3の予備解析結果から、Vercise DBS装置により、患者さんのON時が改善されることが示唆されました。
Vercise DBS装置の充電は全参加者から良好に受け入れられました。
「これらのデータにより、医師は自信を持ってVercise DBS装置を植え込む決定を下すことができます」と、VANTAGE臨床試験の神経学担当共同責任医師であるラルス・ツィンマーマン教授は語っています。また「脳の特定部位を選択的に刺激するために個別の電流制御ができる機能によって、パーキンソン病の患者さんの転帰が改善される可能性があります。VANTAGE臨床試験の今後の長期的な結果を楽しみにしています」とも語っています。
「VANTAGE臨床試験は、ボストン・サイエンティフィック社のDBSプログラムにおいて主要な役割を担い、Vercise DBS装置を使った臨床研究を通じて治療法を進化させる私たちの取り組みを強調するものです」とボストン・サイエンティフィック社のニューロモジュレーション事業部社長のモーリック・ナナバティは述べています。また「運動能力スコアにおいて有意な改善が認められたことは、Vercise DBS装置の有効性の証拠となります。私たちは今後も、患者さんの転帰を改善する革新的テクノロジーを開発する努力を続けてまいります」とも述べています。
Vercise DBS装置は、CEマークおよびTGA(オーストラリア保健省薬品・医薬品行政局)の承認を取得し、欧州、イスラエルおよびオーストラリアで販売されています。米国では、Vercise DBS装置は研究段階であるため、市販はされていません。
パーキンソン病は進行性の神経変性疾患であり、WHO(世界保健機関)およびパーキンソン病基金によると、米国で約100万人、全世界で700万人から1,000万人の患者さんが罹患していると推計されています。
1 パーキンソン病統一スケール パートIII(Unified Parkinson’s Disease Rating Scale part III; UPDRS III)
2 UPDRS IIを用いた評価による
3 QOL評価はパーキンソン病質問票(PDQ-39)による
ボストン・サイエンティフィック社は植込み型DBSテクノロジーのイノベーションリーダーです。本装置には革新的なテクノロジーが採用され、医師が刺激を微調整できるよう設計されています。テクノロジー、臨床開発、および国際的なサービスへの投資を通じ、ボストン・サイエンティフィック社は、医師および患者さんのために「Making life smoother™」の理念を実現することを使命としています。

<http://www.bostonscientific.jp/NewsEvents/NewsRelease.bsci?method=DETAIL&id=10184002&navRelId=1006.1017>

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