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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

やはり動くのが一番です 

先日の記書でも書きましたが、最近専らの困り事は、ものを食べた後の薬の効きが異常に悪い事なのですが。

もうちょっと具体的に書くとですね。

まず何か食べます。
そして食べた後パソコンに向かって仕事をしはじめます。
今はほとんどの場合通常のワークデスクに向かってこれまた何の変哲もない普通のオフィスチェアに座って仕事をしています。
もっとも椅子に座るのではなく例えば胡坐をかいてノートパソコンを足の上に乗せた状態でやっていたとしても程度の差こそあれ結果は同じだと思います。

問題なのはどういう姿勢でいるかではなく、同じ姿勢のまま動かない状態が継続するという点なんです。

すると、ものの20分も経たないうちに(下手をすれば10分程度)で固縮が始まります。マウスが振りづらい、キーボードが打ちづらい、あたりから始まって、足がしびれてくる、上体が前屈してきてまっすぐ背筋を伸ばして座っていられない、と言った具合で徐々に全身がこわばってきます。

そこでこの時薬を飲むのですが…。

↑こいつが屁のツッパリにもならないんですね。
言い方を変えれば1食とると薬1回分棒に振るといってもいいです。時間にすると2時間から酷ければ3時間以上復活しません。

そこでいろいろやってもみたんです。
まず食べるもの。基本的にはタンパク質を含むものは絶対ダメですので、日中食べるものはせいぜいトーストとかバナナとかヨーグルトなど。まあ時にはある程度覚悟の上で牛丼食べたりマック食べたりラーメン食べたりとかもしますけど、絶対に動かないと困るという状況下では、食べるにしても何を食べるかはかなりナーバスになります。
それと薬を飲む時に一緒にビタミンCの錠剤を飲んだりとか、コーラ・オロナミンC・デカビタなどの炭酸飲料で飲んだりとかしてなるべく効果が出やすいようにはしています。

それでもイマイチなまくらな感じでしか効かないのでほとほと困り果ててしまっていたんです。

で、私もいい加減キレまして(笑)
発想を変えました。

何とかして薬を効かそうとするのではなく、動けなくならないようにしようと思いまして。
そもそもの問題は、食べた後じっとしてるからいけないんです。動かないから固まるんですね。
理由はよくわからないですけどね。消化のために胃に血液が集まる分、脳から全身にまわる血流が悪くなるからなんですかね?

ただ、原因は何であるにせよ固まることは間違いないので、そこでここ数日は食べた後歩くようにしてるんです。走ったり飛び跳ねたりとかはしません。別段鍛えてる訳ではないので。ただし止まらずに歩き続けます。多分20分~30分くらい歩いていると思います。
気持ち急ぎ足くらいのペースで歩き続けていると、ちょうどこのぐらいの時間ではっきりと体がカッカしてきて汗が出始めますので。

そして、この状態までもってきてから座って仕事を始めます。

するとですねぇ~、これがナント!!

固まらないんです(^O^)/

押して駄目なら引いてみるもんですよ、ホントに。
やっぱり「動く」ってことは大切ですね。
「動かない」から「動けなく」なるってのは絶対にありますから。
症状のステージによってはなかなか難しいという方もいらっしゃると思いますが、特にまだ初期のステージの方でしたら無理のない範囲で積極的に運動などされたほうがよいと思います。

category: 【日常生活】

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