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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

遂に臨床へ向けて発進 

ビックニュースが飛び込んできましたね。

今一番根治治療の可能性が高い治療法ですからね。

期待しましょう!

遂に「不治の病」でなくなることを願って。

category: 【管理人のひとりごと】

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iPSでパーキンソン病治療へ、京大が臨床申請 

【YOMIURI ONLINE 2014.2.27掲載】

 iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使ったパーキンソン病治療の臨床研究に向け、京都大が今年6月にも、再生医療安全性確保法(昨年11月成立)に基づく第三者審査委員会の設置を厚生労働省に申請することがわかった。

 新法に沿った初の臨床研究の手続きで、再生医療のモデルとなる。

 パーキンソン病は、脳の「黒質」と呼ばれる部分で、神経伝達物質のドーパミンを放出する神経細胞が減少することで発症する。手足の震えや歩行障害などの症状が出る。

 京大iPS細胞研究所の高橋淳教授(52)らの研究グループは、人のiPS細胞からドーパミンを分泌する神経細胞を大量作製することに成功。パーキンソン病のサルの脳に移植する実験で効果を確かめた。

 臨床研究は、同研究所と京大病院が連携して行う。計画では、患者6人の血液細胞からiPS細胞を作り、それぞれ数千万個の神経細胞に変化させ、患者の脳に移植する。移植後の1年間は経過を観察し、安全性を確認する。

 第三者委員会は、再生医療を行う医療機関などに設置が義務づけられた。従来の倫理委員会とは別組織で、再生医療に関する臨床研究の安全性を審査する。

 正式な設置基準は、6月に示される見込みで、新法が施行される今年11月より前に設置できる。

 京大によると、手続きが順調に進んだ場合、来年1月ごろから第三者委員会による審査が始まる見通し。これを通過すれば、厚労相の承認を経て、早ければ来年夏には臨床研究に着手できるという。ただ、患者の選定に時間が必要で、細胞の培養などに最短でも9か月はかかるため、移植手術の実施は16年になる見込み。

<http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140227-OYT1T00033.htm?from=navr>



category: 【最新記事・報道】

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間違いないですね 

おはようございます。

今朝もちょっと早く目が覚めたのでのんびりヨガの動きをやってました。
もう、間違いないですね。ヨガがいいのは。

完全に薬がきれている状態から普通に動けるようになるまでに30分程度です。

これは、以前このブログでも紹介した「リフティングボール」を使った運動よりも短時間で動けるようになります。

すごいもんですねぇ~!

category: 【日常生活】

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ヨガを少々 

30代で発症して以来これまで、見聞きしたありとあらゆる健康器具・健康食品・体操・理学療法・漢方など試してきましたが、もしかしたらこれが歴代最高に効果があるかもしれません。

実は今月に入ってからヨガをほんの真似事程度やっております。

事の経緯は、前回診察の際、薬の話とは別件で主治医よりストレッチとか最近だとヨガが良いなんて話をよく聞くという話がありまして。

そんな時に全くの偶然なのですが、ヨガのインストラクターをなさっている方とお知り合いになりまして。
これはと思い、「実は赫赫云々でヨガをやってみたいんですが」とお願いしてみたところ、快く教えてくださいまして。
そんな難しいものではないのですが、特に私の場合PC作業からくる首、肩、背中周りの固縮が酷いこと、それとこれに伴う姿勢の悪さ、猫背、前傾姿勢といった症状を前提に、いくつかこのあたりを緩める効果があるごく簡単な動きを教えていただきました。

で、動作自体はですね簡単なんです。

ホント、腕を上げおろしたり横に倒したりといったまあストレッチと同じようなものなのですが、各動作とも注意しなければならない点というのがありまして。
例えば単純に腕をあげればどういう上げ方でもいいというわけではなくて、その上げ方をなるべくこういうふうに動くようにとか、こっちがわに引っ張るようなイメージでとかいう具合に漫然と動かすのでなくその注意事項を守って動くように注意しながらやる必要があります。

それともうひとつ非常に重要なこと。

呼吸です。

動作中上げている時に吸う、下げている間吐く、というように各動作を行う際に呼吸に注意する必要があるんですね。これがやってみるとなかなか難しいんです。吐かなきゃいけないところで力んで息を止めてしまっていたりとかして。

何度かやっているうちにだんだん慣れてきたのですが。

それでこのヨガをやり始めてからというものですね。
驚くべきことに、薬の量がはっきりと減っています。つまり飲まなくても固まらない時間が長くなってるんです、しかも歴然と。

それと、眠れるようになりました。
以前であれば眠くならないし、眠ったとしても1時間もしないうちに目が覚めてといった事の繰り返しだったのですが、ヨガを始めてから一旦眠るとうまくすれば明け方近くまで眠り続けられるんです。

さらにさらに。
食後の薬の効きが速いです。
これにはさすがに驚きました。一度どの程度この違いがあるのか試してやろうと思って、昼間から卵かけ納豆ごはんという「たんぱく質爆弾」を食べてみたのですが、さすがに一旦はすくみが強くなるのですが、完全に固まって作業ができないといった状態までは落ち込まず、また短時間で空腹時の状態に近いところまで戻ってきます。

ハッキリ一言で言ってしまうとですね。

ヨガを始めてから体の調子に関して良くなったことは驚くほどありますが、悪くなったことはひとつもありません。


特にヤール重度でいうとⅠ、Ⅱあたりの初期のステージの方であれば、この段階は固縮しにくい体を維持していくことが大切ですので、適度な運動を積極的に取り入れることが重要であることは言うまでもありませんが、ヨガであればⅢ程度の中期のステージの方でも胡坐をかいてできることなどかなり可能な動きがあると思いますのでご興味ありましたら、ぜひ一度お試しいただければと思います。

また、可能であれば書籍などで独学でやるのではなくて専門の講師がやっているような教室に一度行かれてみた方が良いかと思います。誤った方法で何度繰り返してもおそらく効果が期待できないと思いますので。

結構効果期待できると思いますよ!

category: 【日常生活】

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MEMO:C反応たんぱく質の微増でパーキンソン病患者に幻覚 

【毎日新聞 2014.2.20】
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 難病のパーキンソン病患者は、いないはずの人が見えるなど、幻覚や錯覚に悩まされることがある。国立病院機構宇多野病院(京都市)の研究チームが、血液中のC反応たんぱく質(CRP)のわずかな増加が、原因の一つとなることを突き止めた。米科学誌プロスワン電子版に発表した。

 CRPは感染症などによる炎症で増え、肺炎など激しい炎症が起きた際、幻覚や錯覚を生じさせることがある。今回の研究では、正常な範囲でもパーキンソン病患者に影響を与えることが分かった。

 研究チームは、パーキンソン病と診断され、感染症にかかっていない111人の患者を調査。その結果、CRPの量が多くなるほど、幻覚や錯覚が生じる割合が高かった。CRPの値が2倍になると、幻覚や錯覚のリスクが1.57倍高かった。澤田秀幸・宇多野病院臨床研究部長は「血液検査で事前にリスクを予想するなど、治療法の改善につながる」と話す。

http://mainichi.jp/shimen/news/20140220ddm013040023000c.html




category: 【最新記事・報道】

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STC Lifeが幹細胞研究治療センターでパーキンソン病患者の治療に成功 

【Business Wire 2014.2.18】

ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- STC Life Co., Ltd.(会長:KYE HO LEE)の幹細胞研究所と97.7 B&H Clinic(代表理事:WON JU JUNG)は、パーキンソン病患者の間葉系幹細胞治療を成功裏に完了しました。パーキンソン病は慢性進行性の神経変性疾患です。

パーキンソン病は黒質に分布するドーパミン神経細胞が徐々に死滅することが原因で発病します。慢性進行性の変性疾患で、振戦、硬直、動作緩慢、姿勢不安定を特徴とします。一般的な薬物療法はパーキンソン病に効果がなく、他の治療法も存在しません。

97.7 B&H Clinic(代表理事:WON JU JUNG、www.977bnh.com)はパーキンソン病患者の静脈に幹細胞を、2週間ごとに3回投与しました。成人幹細胞の一種である間葉系幹細胞は新生目的で多く使用され、STC Lifeの幹細胞研究所(所長:SANG YEON LEE)は胎児の臍帯から採取した幹細胞を使用しました。

幹細胞治療を受けた患者は言語障害や上下肢まひなどの症状の顕著な低減を示し、また軽い運動が可能になるほど良好な経過を示しました。また、患者の言語能力、視覚機能、記憶力が向上し、認知機能の顕著な低下は示されませんでした。

この結果を受け、STC Life(www.stclife.com)のKYE HO LEE会長は、将来において国内外の難治性疾患患者に満足していただけるよう、一層力を入れるという強い抱負を表明しました。

間葉系幹細胞治療が副作用なしに症状を低減できることは証明済みです。

<http://www.businesswire.com/news/home/20140218005769/ja#.UwTGmPl_t1V>


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バイオマーカー発見でBergとParkinson's Institute and Clinical Centerが臨床研究コラボ 

【2014.2.18共同通信PRワイヤー プレスリリース】

 *第3局面のコラボレーションは、疾患マーカーと可能性のある新薬ターゲットの発見によって疾患の謎を解明するのが目的である。

BergとParkinson's Instituteは18日、現在行われている提携関係の次の局面は、パーキンソン病の研究、診断、治療で画期的成果につながる可能性があるバイオメーカー発見に注力すると発表した。このコラボレーションはParkinson's Instituteが提供するマルチオミックス細胞組織サンプル(皮膚線維芽細胞、血液、尿)を分析するBergのInterrogative Biology(商標)プラットフォームを使って、パーキンソン病の謎を解明するために健康細胞と疾患細胞間の差異を識別することである。Berg とParkinson's Instituteは患者と同患者集団の対象群を同時に、臨床データに加えてプロテオミクス、メタボロミクス、リピドミクスで観察することによって、バイオマーカーの発見に迫る初のチームである。

Parkinson's Institute and Clinical Centerで開始される新しい臨床研究は、パーキンソン病にかかって生活する人々の尿、血液、その他関連する組織サンプルを収集する。これらのアンプルは、これまではコラボレーションで判定されたバイオマーカー候補を評価するため使われた。最も重要なことは、これがバイオマーカーの開発を進めるプロファイルを作成するため、患者の分子と臨床情報を融合する初の研究になることである。

Bergはデータ重視の生物学的研究手法を通じて、健康上のソリューションを発見することにコミットしているバイオ医薬品企業である。Parkinson's Instituteは米国唯一の独立系、非営利組織であり、パーキンソン病の世界クラスのケア、ラボラトリー研究、臨床試験をすべてこの中に集めている。

Berg創業者のニーブン・R・ナライン社長兼最高技術責任者(CTO)は「今回の提携関係はParkinson's Instituteの比類ない臨床専門知識と優れた研究資源とともに、特定の患者の分子データと臨床および人口統計上の情報を統合するBerg 独自の能力を高めることになる。われわれのこの新たな素晴らしい段階のコラボレーションは、パーキンソン病の診断と管理を向上する数多くのゲームを変える画期的なイノベーションを生み出す可能性がある」と語った。

パーキンソン病は中枢神経系の進行性運動障害疾患である。パーキンソン病にかかった米国市民は約100万人いると推計されている。さらに毎年、5万人が新たな患者として診断され、この発症率はベビーブーム世代人口が加齢化するとともに高まると予測されている。パーキンソン病とその内在する病態生理学を明確に理解することは、同疾患が複雑で既存のモデルの中での予測能力に欠けている結果、依然として難しい。

今回の提携関係で期待されることは、パーキンソン病をより深く理解し、その進行方向を変えることができる新しいツールの開発につながる助けになることである。

Parkinson's Instituteの遺伝子発見・幹細胞モデリング担当ディレクターであるバーギット・シュール医博は「Bergとのコラボレーションを通じて、われわれは疾患の予測因子と新薬ターゲットを見いだしたいと考えている。このような情報が備われば、われわれはより優れた診断と治療法を開発することができ、パーキンソン病で生じる神経系の損傷を治療し、恐らく止めることができるだろう。このコラボレーションは非常に期待できるもので、われわれの発見はパーキンソン病について考え、アプローチする方法を変える可能性がある」と語った。

BergとParkinson's Instituteのコラボレーションの1つの基本的かつ決定的な貢献は、疾患の病態生理学に優れた知見を提供することである。

Bergのポーラ・P・ナラインCNS(中枢神経)疾患プログラム主任は「がんや糖尿病のような疾患については、われわれは少なくともその経路について基本的なマップと理解を持っている。多くの中枢神経系(CNS)疾患の問題は、その分子経路と疾患の病態生理のけん引因子に対する理解に欠けていることである。アンカーポイントはそれがほかの疾患状態ほど明らかになっていないことである。今回のコラボレーションは疾患のメカニズムに関する知見につながり、バイオマーカーと治療候補の発見に対する確かな基盤を提供することになる。Bergは細胞組織サンプルとParkinson's Instituteの専門知識との組み合わせとその受賞したInterrogative Biology(商標)プラットフォームと合わせて、パーキンソン病に重大なパラダイムシフト(考え方の変化)に導くことになると確信している」と語った。

パーキンソン病に関する詳しい情報はThePI.org.でParkinson's Instituteを閲覧するか、BergのウェブサイトBergPharma.com.を参照。

▽Berg Interrogative Biology(商標)プラットフォームについて
生物学および医薬におけるBergの機械的学習(人工知能)アプリケーションは、ヒトの健康に対する明確に定義された解答につながるシステムバイオロジーとシステムエンジニアリングの組み合わせを可能にする。Berg Interrogative Biology(商標)プラットフォームは、臨床によって患者から直接得られた分子データと予測パターンを理解するための臨床および人口学的情報とを統合する。プラットフォームは医師に効果的で安全な治療の道を推奨する実行可能な情報を提供するとともに、保険会社にはより関連性のある保険方式を開発する医療経済上の分析、各国政府には全国民のヘルスケア需要の財政的モデル作成に向けたデータエコシステムをそれぞれ提供する。

▽Bergについて
Carl Bergの名前をとったBerg社は、Berg Pharma、Berg Biosystems、Berg Diagnosticsの3部門で構成するバイオ医薬企業である。同社が注力している研究は、代謝の変化がどのように疾患発症に関連するかを解明することである。同社は代謝制御要因、すなわちワールブルク仮説の要素を明確にするカギとなる知見を見いだすことである。同社は中枢神経系(CNS)疾患および代謝疾患の初期段階の技術に関する深い医薬候補パイプラインを持っており、がんと化学毒性防止の後期臨床試験を補完する。生物製剤候補を実行可能な治療法と堅ろうなバイオマーカー・ライブラリーに変換する発見プラットフォームの利用により、Bergは明日のより良い健康の追求を実現する。

同社の詳しい情報はhttp://www.bergpharma.comを参照。

▽Parkinson's Institute and Clinical Centerについて
25年前、パーキンソン病に献身する専門家集団が、パーキンソン病をより深く研究する道を生み出し、ケアを提供する試みに着手した。われわれ専門家集団は、標準的な医師と患者の関係を超える存在である。患者はケアプランを作成し、生活の質を向上し、疾患と向かい合い、対処する新しい戦略を発見するパートナーになれる。心のこもったケアを行えば、答えを探り、新しい診断と治療法を開発する最新の研究に対して手を携えて取り組むことができる。われわれの取り組みから生まれたのがParkinson's Institute and Clinical Centerである。われわれはそこに至る全くユニークなものを構築した。同Instituteは、パーキンソン病と闘う人々が自身のケアを追求し、パーキンソン病の科学と医療の将来展望を間違いなく変革する研究に重要な役割を果たすことができる場所である。われわれは、世界クラスのケア、臨床試験、ラボラトリー研究を一堂に集める米国唯一の独立系非営利組織である。われわれの構想のおかげで、われわれは最高のケアを提供し、有望な科学を進め、さらに恐らく最も重要なことは、ケアと科学の2つとその間にあるすべてを統合する独自の備えがあることである。それはわれわれが今日「Our Virtuous Circle(われわれの好循環)」と呼ぶものであり、パーキンソン病患者とその家族はわれわれの取り組みの中心にある。


<http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/kyodonews/international/20140218_635716.html>

category: 【最新記事・報道】

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食後対策として追加されたガスモチンが・・・ 

さて、以前から当ブログを読んでいただいている方は既にご存知かと思いますが薬に関して私の場合の特徴というか問題点というのは大きく2つありまして。

ひとつが眠れないということ、もうひとつが食後の薬の効きが非常に悪いということ。
もっともこの2つは同病の方であれば程度の差はあるにせよある程度同じような問題があるのではないかと思います。

私の場合には、処方されている薬の量で足りなくなる理由はこの2つの原因に限定されます。つまり逆に言えば通常の服用量での効果が得られないから増量するということはないんですね。
眠れないので余計に必要になる、食べた後だけ飲んでも正常な活動が可能な状態まで戻らないので追加で飲むといった結果超過してしまうということです。

ちなみに処方箋上の現在の私の1日の薬の服用量は以下になります。

①ECドパール:5.5錠(1日6回約2時間毎に服用)

②コムタン100㎎錠:8錠(分4 毎食後寝る前)

③シンメトレル50㎎錠:6錠(分2 朝昼食後服用)

④レキップ1㎎錠:15錠(分6 3,2,3,2,3,2)

ここに今回、食後対策として、

⑤ガスモチン5㎎錠:3錠(分3 朝昼夜食後服用)

が追加になりました。

このガスモチンというのは抗パ薬ではなく、消化管の働きを活発にする薬で、要するに消化を促進させることにより、その後の薬の効果を促進するために追加されたということです。(Lドーパは胃ではなく十二指腸で吸収されるのでさっさと胃を通過して欲しいんですね(笑))

また、上記の記載に関して「処方箋上は」とことわりを付けた理由は、実際の服用は処方箋の通りではなくコムタンとレキップについては状態と相談しながら飲むタイミングと量を調整して飲むようにしているからです。
処方箋は1日に許される上限の量になります。

これを見てすぐお気づきになると思うのですが、ECドパールについては2時間おきに11回分あるわけですから計算上では22時間分処方されているわけで、普通に見れば足りないはずがないですよね。
また、レキップについても敢えて2㎎錠を使わずに1㎎錠を15粒にしている理由も回数と量を調整しやすくするためなんです。

コムタンとシンメトレルはジスキネジアとの相談みたいなところがあって、コムタンが強すぎるとジスキネジアが出やすくなるのでこれを抑えるためにシンメトレルをぶつけていく感じですね。
で、前回まではシンメトレルが4錠だったためこれは増やしてくれとお願いして6錠にしてもらいました。これによってジスキネジアで困る時間というのは以前より確実に減ってます。

それで、問題の睡眠と食後の話ですが。
睡眠はこれまでも導眠剤などを出してもらっていろいろやってみたのですが、これといった効果がなく有効な手がない状態なので、今回は食後の問題をなんとかできないかということでガスモチンを試してみたという形になります。

で、結果なのですが。

うーん、微妙。というのが正直な感想ですね。
まったく効果がないとは言いません。やや薬が効いてくるのが飲まない場合に比べて早いような気がします。
ただホントちょっといいかなという程度で、これで食後もバッチリ問題なく効きますよというのはちょっとキビシイですね。

まあそれでも特に副作用とかあるわけではないようですし、便秘の症状もやや改善されたようなところもありますので、もし食後の効きの悪さが大きな問題となっている方いらっしゃいましたら試してみる価値はあるかもしれません。
先生に相談してみてはいかがでしょうか?





category: 【薬】

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DBS手術の話が本格化してきています 

前出の記事で書いたような事情もありまして、昨年の年末から年始と悪い状態が続きまして。

この間3回診察日があったのですが、以前からどこかのタイミングで切るカードという意味合いでちらっとだけ話が出ていたDBS手術の話が現実味を増してきました。

そもそものきっかけは現在の状況とこの先のことを含め慎重に考えた結果、私の結論としては可能な限り早めに手術を希望するという意思を主治医に伝えたことによります。

一応、主治医の先生の見解としては、施術すれば薬の量を減らせる点とQOLの全体的な底上げが図れる期待が大きいのでやるメリットはあるとのことなのですが、できればあと3~5年ぐらい待ってもいいかなとのことでした。

薬も現在MAXまできてしまっているわけではないし、他に試してみる価値のある薬もいくつかあるらしいのですが、ここの見極めが難しいらしく、もうどうにも立ち行かなくなるまで薬でひっぱるというのもやはりよくないらしんですね。

ですので、現状は「私としてはGOサインが出ればいつでも受けるつもりです」ということを了知していただいているという状況で、先日の診察の時には「夏ごろに一度脳外科の先生の診察うけてもらおうかな。まあ、そんなに慌ててやるという状況でもないので来年あたりやってもいいようにくらいの気持ちの持ち方で」ということでした。

やっぱり先生としては、「ちょっとまだ早いのでは?そんなに慌てて手術を受ける必要があるという程度ではまだないですよ」という感じなんだと思います。

もちろん私も是が非でも今すぐになんてことではなくて、やった方がいいのではないか?という判断があるのであれば迷わずやります、という意思を伝えておきたかったというところなんですけどね。

まあ、この話もときどき経過報告的にアップしていきますので。


category: 【医療・病状】

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レキップCRがダメだった理由 

昨年11月に最後にアップした記事が、レキップCR錠の服用レポートでした。

私も初めての服用でしたし、果たして本当に1回の服用で効果が1日持続するのかという点に注目があったということもあり、数時間おきに、その効果が持続しているのかどうかという点に焦点を合わせながらレポートしました。

結果的には、レキップCR錠を10㎎起床後1回だけ服用した結果、日中問題なくアゴニストの効果は体感できましたので、前評判通りという評価で結論付けたのですが。

ただ、この後があるんです。

服用後10時間経過するころになると、さすがにもうレキップの効果を自分が感じるということはなく、まず実感としては「切れた」といっていい感じになります。

ここで就寝できるようであれば特に問題はないんでしょうけれど、私の場合ご存知の通り薬が多い最大の理由が慢性的な「不眠」なんですね。

そうすると、当然のことながらここから先夜中に向かってアゴニストなしの状態に入っていきます。
従来はレキップ錠については1日15㎎を1㎎錠15粒で出していただいていたので、適当に調子をみながら調整が利いたのですが、これができなくなってしまったため大問題が発生したんです。

そもそも、コムタンとシンメトレルについては夕食時の回が最終になりそれ以後は処方されていませんので、レキップがないとなると、実質的には深夜はECドパールのみということになってしまうんですね。
もちろんLドーパは飲めば確実に効果があるんですが、アゴニストなしで単発でいくと、効果の持続時間が短くなってしまうんです。

ご存知の方も多いと思いますが、Lドーパはズバッと効いてストンと落ちてしまうような効果の出方で、アゴニストはじんわりとなんとなく効いているという出方なので、両方あるとうまいこといくのですが、Lドーパだけだとはっきり言ってしまうと「無駄撃ち」が多くなってしまうんです。

これで、一気にバランスが崩れてしまったんです。
Lドーパは処方されている量じゃとても足りず、かといって飲めば飲んだだけジスキネジアが酷くなって、はいおしまいという悪循環に突入しました。

現在は、通常のレキップ錠に戻しており以前と同様に分散して服用するようにしています。

この点、特に不眠の症状がある方は十分お気をつけください。


なお、最後にちょっと蛇足ではあるのですが。

レキップCR錠なんですが、この錠剤は長時間効果を持続させるためだと思うのですが非常に粘性の強い錠剤です。
溶けにくくしてるんでしょうね、胃とか十二指腸とかで。

ですので、口に放り込んでモタモタしているとチューイングキャンディのようなアメ状になり嚥下しづらくなるんです。
特に、朝一番は私の場合上体の前傾が酷いため、起床後1回目の薬の服用時は普通皆さんが薬を飲むときのように、飲み込む瞬間にひょいと上を向くという動作ができません。コップに顔を近づけて水をすするような感じになりますし、おのずと飲み込むときも下を向いたまま飲み込みますのでかなりナーバスになります。

一度、飲み込み損なって喉に引っ付いてしまったことがありまして。。。
何回も水を飲みましたがなかなかはがれませんでした。かなりしつこいです(笑)

ですので、これも特にご高齢の方は念のためご留意頂ければと思います。


レキップCR錠については以上でございます。




category: 【薬】

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また少しずつ書こうかな 

当ブログへアクセス頂いた皆様、こんにちは。
管理人の99.99Mbpsです。

今、最後に記事をあげた日付を確認したら昨年の11月18日でしたね。
およそ3か月ぶりにブログサイトにログインしてます。

まぁ、私がアカウントを削除しなければ消されることはないのですが、「ああ、まだあったか」という印象すら感じてしまうくらい久しぶりに見ました。

実は年末・年始は昨年もそうだったのですが、仕事の方が忙しくなってくることもありまして体調を崩しておりまして。仕事以外でのPCにかじりついている時間は極力避けるようにしていたという事情がありまして。

もちろんそれだけではないんですけどね。。。

いろいろ雑多な事情がございまして、ブログから遠のいてしまっていました。

ただ、驚いたことにもう当然誰も見ていないだろうとばかり思っておりましたが、アクセス解析を見て見たところ、休止期間中も毎日途切れることなく数名の方が更新されていないか確認に来ていただいている形跡があり、微かな驚きと申し訳ない気持ちが綯い交ぜになっております。。。

また、少し短いものでも気が向いた時に書いていこうと思いまして。
本日このログをアップしました。

この3か月の間、実は私、主治医とDBS手術をする方向で話を進めていたりしてまして。

最後の記事がレキップCRの服用レポートだったと思うのですが、当初良かったレキップCRが、服用していくうちに私にとって思わぬ大問題がある結果になりまして…。

そのあたりの経緯などから順に少し記事で書いていきたいと思っています。

category: 【管理人のひとりごと】

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