02«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»04

パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

京大、うつ/パーキンソン病などの最新治療法「電磁気刺激法」の機構を解明 

【マイナビニュース 2014.3.18掲載】

京都大学(京大)は、うつ・脳卒中・パーキンソン病などの最新治療法である「電磁気刺激」に、なぜ持続効果があるのかを脳システムの観点から明らかにしたと発表した。

同成果は、同大医学研究科附属脳機能総合研究センターの美馬達哉 准教授、同 福山秀直 教授、福島県立医科大学医学部神経内科学講座の阿部十也 特別研究員(元京大医学研究科附属脳機能総合研究センター研究員、国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第七部流動研究員)らによるもの。詳細は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」オンライン速報版に掲載された。

脳局所に電磁気刺激を与える「電磁気刺激法」は、刺激部位の脳機能を促進/抑制させる動物実験手法としてすでに確立された技術で、この20年でヒトへの応用が広がり、精神神経難病の最新治療法として注目されるようになっているものの、全脳レベルでの電磁気治療法の機序の理解は進んでいないのが現状であった。

そこで研究グループは、磁気共鳴画像(MRI)装置内で行える電磁気刺激装置を開発し、電磁気刺激終了直後から刺激効果の評価を全脳レベルで行うことを可能にし、刺激効果の指標に、神経活動の状態を鋭敏に捉える「水拡散強調画像法」を用いて、刺激効果を全脳レベルで経時的に観察したという。

その結果、刺激直後、刺激効果は刺激部位だけでなく、直接刺激を受けていない遠隔部位でも認められたほか、刺激部位を含むネットワークでは、その後も刺激効果の遷延化が認められた一方、刺激部位とネットワークを組んでいなかった部位では刺激効果がすぐに消失することが確認されたという。


左は、黄色矢印部分に電磁気刺激を与え、刺激前に比べ、刺激後では神経活動の状態が変化した部位をマッピングした図。ホットな色の領域で刺激効果があることを示しているが、刺激部位だけでなく、直接刺激を受けていない遠隔部位でも刺激効果があることが確認された。右は、マッピング図にネットワークを示したもの。白丸で囲まれた部分が刺激部位(黄色矢印)およびその部位とネットワークを組む脳領域。このネットワークは、刺激を行う前からもともと備わっていたものであった。一方、青丸で囲われた部分は刺激部位とネットワークを組まない脳領域を示している

これらの結果は、刺激部位を含む複数の領域が協同することで刺激効果が保持されることを示すものであり、研究グループでは、これにより、電磁気治療の持続効果が脳システムレベルで明らかにされたほか、「水拡散強調画像法」でネットワーク評価を行うことで、治療前に治療効果を予測する可能性がでてきたとしており、今後の治療評価法の開発につなげたいとしている。


刺激部位を含むネットワーク(上図で白色に囲わまれた脳領域)では、刺激終了後10分以上が経過しても刺激効果を保持していることが確認された。それ以外の脳領域(刺激部位とネットワークを組んでいない領域:上図の青丸で囲んだ領域)では、早々に刺激効果が消失することも確認された

<http://news.mynavi.jp/news/2014/03/18/223/>




category: 【最新記事・報道】

cm 0   tb 0   page top

iPS細胞:パーキンソン病治療、最新成果に150人耳傾け 京大・高橋教授「20年度には提供を」 /京都 

【毎日新聞地方版 2014.3.10掲載】

全国難病センター研究会の研究大会が9日、京都市上京区のホテルであり、京都大iPS細胞研究所の高橋淳教授が「iPS細胞を用いたパーキンソン病治療」と題して講演した。最新の研究成果に全国の難病相談・支援センターや患者団体などの約150人が熱心に耳を傾けた。【堀智行】

 パーキンソン病は手足の震えや筋肉のこわ張りなどの症状が出る進行性の神経難病で国内の患者は約14万人。患者の脳内で神経伝達物質ドーパミンを作る神経細胞が減少することが原因とされる。高橋教授らの研究グループはiPS細胞から作った神経細胞を患者の脳に移植して補い、機能を回復させることを目指している。

 講演で高橋教授は、サルの実験で効果を確認したことや、移植に適した細胞だけを選別する方法を確立し安全性を高めたことを説明。「順調にいけば15年度にも患者に移植する臨床研究を始め、安全性が確認できれば5年後の20年度には京都大病院で先進医療を提供できるようにしたい」と話した。

 主催した全国難病センター研究会の伊藤たてお事務局長は「病気の根本に働きかける治療ということがよく理解できたし、患者の期待も大きくなったのではないか」と話した。


※閲覧には無料会員登録が必要
<http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20140310ddlk26040201000c.html>


category: 【最新記事・報道】

cm 1   tb 0   page top

iPS細胞:パーキンソン病、臨床へ 来年申請 京大、手法確立 

【毎日新聞 2014.3.7掲載】

京都大iPS細胞研究所の高橋淳教授(神経再生医学)らの研究グループは6日、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使ったパーキンソン病治療の臨床研究に向けた手法を確立したと発表した。移植に必要な細胞の大量培養や、がん化の危険性のある細胞の除去などの課題をクリアし、ラットでの実験で効果を確認した。研究グループは、2015年初めにもヒトでの安全性を確認する審査を申請し、厚生労働省の承認を経て患者への16年の移植を目指す。論文は7日付の米科学誌「ステム・セル・リポーツ」に掲載される。【堀智行】

 パーキンソン病は神経伝達物質「ドーパミン」を出すドーパミン神経細胞が減ることで、手足が震えたり、こわ張ったりする難病。投薬で症状を抑えられるが、根本治療にはならない。神経細胞の一歩手前の「神経前駆細胞」を脳内に移植し、新たな神経回路を作る治療法が期待されている。

 研究グループによると、iPS細胞から神経前駆細胞に分化させる際、培養皿の底に敷く基質に特定の人工たんぱく質(ラミニン)を使うと、従来の20倍以上の量が培養できることを発見した。

 一方、培養した細胞の中に分化が不十分なiPS細胞が残っていると、がん化する恐れがある。グループは、特定の蛍光抗体を使って染色する方法で、培養した細胞から神経前駆細胞を選別し、未分化など不要な細胞を除去する手法を確立した。選別後の神経前駆細胞を、パーキンソン病を発症させたラットの脳に移植し、4カ月間観察したところ、症状が改善し、がん化も起きないことを確認した。

 高橋教授は「今年中に同じ手法でサルに移植して、安全性と有効性を詳細に検証する」と話している。グループは今後、6人の患者の血液細胞からiPS細胞を作製し1人ずつ数千万個の神経前駆細胞に分化させて患者本人に移植する臨床研究に向けた準備を進める。

 実施については、京大が安全性審査のため設置予定の第三者委員会「特定認定再生医療等委員会」の了承を得た後、厚労省に申請する。効果や安全性に問題がある治療への懸念から、今年11月に施行される予定の再生医療安全性確保法は、再生医療を行う医療機関に、事前審査や国への実施計画提出を義務付けた。

※閲覧には会員登録が必要
<http://mainichi.jp/shimen/news/20140307ddm001040205000c.html>


category: 【最新記事・報道】

cm 0   tb 0   page top

ジスキネジアが厄介です 

ヨガをやるようになってから、心なしか薬の効きもいい感じなのはいいのですが。

効きすぎてるのかどうかわかりませんが、薬が効き始めるとこれにくっついてジスキネジアが出やすくなっていて厄介なんですよ。。。なんかモジモジが止まらなくなるんですね。
で、ようやくこれが治まってくれたと思うと、今度は薬が切れるころにまたまたジスキネジアが出始めるようなところがあって。

動かないかモジモジかの2択みたいな状態になることがあって困りものなんですね。
コムタンを抜くとやや症状が出にくくなるのですが。

あと、シンメトレルを同時に飲む回は出にくいです。
やは対りジスキネジアにはシンメトレルは欠かせない感じなのですが、いかんせんレボドバの回数と同じ回数分だけ飲めるわけではないので・・・。

なんかないんですかね?
自分でできるジスキネジア対策みたいなもの。


category: 【日常生活】

cm 0   tb 0   page top

Administrator

カレンダー

現在のブログ閲覧者数

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

Count