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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

米FDA パーキンソン病の幻覚・妄想に対する初の治療薬承認 

(ミクスonline 2016.5.10掲載)

米食品医薬品局(FDA)は、4月29日、パーキンソン病に伴う精神症状である幻覚および妄想に対する初の治療薬Nuplazid錠(pimavanserin)を承認した。同剤は、選択的セロトニン逆作動薬(SSIA)と呼ばれる新規クラスの薬剤で、選択的にパーキンソン病の精神症状に重要な役割を果たしていると思われる5-HT2A受容体を標的とするだけでなく、抗精神病薬によって標的とされるドパミンや他受容体の活性を抑制しない。既存のパーキンソン病治療薬では、振戦、筋硬直や歩行困難などの運動症状を治療するためにドパミンを刺激する薬剤から構成されている。 (抄)

※全文閲覧にはサイト登録が必要です。

<https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/54084/Default.aspx>


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たんぱく集合体の動き解明=パーキンソン病原因-量子機構など 

(時事ドットコム・ニュース 2016.4.23掲載)

パーキンソン病の原因とみられるたんぱく質の集合体「アミロイド線維」に中性子ビームを当て、原子・分子レベルの動きを明らかにしたと、量子科学技術研究開発機構や鳥取大などの研究チームが23日までに、米科学誌プロスワンに発表した。構造の解析から、たんぱく質の集合が自発的に進みやすいことが分かり、発症に至る仕組みの解明に役立つという。
 パーキンソン病は、中脳の黒質の細胞で「α-シヌクレイン」と呼ばれるたんぱく質が線維状に集合し、アミロイド線維を形成する結果、脳機能に障害が生じて手足のふるえや歩行困難などの症状が出るとの見方が有力。しかし、なぜ線維状に集合するのか、仕組みが分かっていない。
 これまでの研究で、人のα-シヌクレインを試験管内で合成し、水溶液を体温程度にして数日以上揺らし続けると、アミロイド線維によく似た状態になることが知られる。研究チームが茨城県東海村にある大強度陽子加速器施設「J-PARC」の装置で中性子ビームを当てて調べたところ、α-シヌクレインは線維を形成した方が安定することが分かった。

<http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042300199&g=soc>

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パーキンソン病の予防には日光浴がいい?  

(MEDLEY 2016.4.12掲載)

中国での調査から

最近の研究から、脳神経におけるビタミンDの役割が注目されています。そこで中国の研究チームが、新規パーキンソン病患者における、血中ビタミンD濃度、直射日光およびビタミンD摂取との相関関係を調査しました。
◆400名を対象に、パーキンソン病発症とビタミンDの関連を調査

今回紹介する論文の著者らは、201名の新規パーキンソン病診断患者とパーキンソン病を発症していない199名の対照群を調査しました。ビタミンDの指標として血中25ハイドロキシビタミンDの量を測定し、ビタミンD摂取と直射日光に当たった時間に関しては、自己報告アンケートを用いて行いました。

日光に含まれる紫外線は、皮膚においてビタミンDを活性型に変える働きがあります。



◆パーキンソン病患者は血中ビタミンD濃度が低い

著者らは、以下の結果を得ました。

健常対照者と比較して、パーキンソン病発症患者では、血中25ハイドロキシビタミンD濃度(20.6 ± 6.5 ng/mL)、1日当たりビタミンD摂取量(8.3 ± 3.7g/日)、および直射日光暴露(9.7 ± 4.1時間/週)が有意に低かった(p <0.05)。
つまりパーキンソン病発症患者では血中ビタミンD濃度が低く、ビタミンD摂取が少ないのに加え、体内ビタミンD合成の鍵となる直射日光に当たる時間も少ない傾向がありました。なお著者らの調査から、血中25ハイドロキシビタミンD濃度と直射日光は相関関係がありましたが、血中25ハイドロキシビタミンD濃度とビタミンD摂取についての相関は観察されませんでした。

著者らは、「この研究は、低レベルの血中25ハイドロキシビタミンDと直射日光暴露が、有意にパーキンソン病発症リスク増加と関連する事を示している」と述べています。



特に食べ物による摂取よりも、直射日光に晒されることの方が、ビタミンDの量との関連が強いようです。適度な外出が、脳神経に対し良い影響を及ぼすのかと思われます。ただしパーキンソン病発症で外出が困難になり、その結果として直射日光に晒される時間が減った可能性もあります。具体的な仕組みは分かりませんが、興味深い結果です。

<https://medley.life/news/item/57073d9d6425e721008b478c>

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パーキンソン病患者が抗精神病薬を使用することと死亡の危険性にはどんな関係があるのか? 

(MEDLEY 2016.4.6掲載)

アメリカの兵役経験者1万5,000人のデータを調査

パーキンソン病は、脳の神経細胞の異常によって、手足のふるえ、小刻み歩行などの症状が現れる病気です。今回の研究では、パーキンソン病患者の幻覚・妄想といった精神病様症状に対する抗精神病薬の使用と、死亡率の増加との関連が検討されました。

◆薬を使用し始めてから6カ月後の死亡率で比較

対象は、薬やほかの病気が原因でない特発性パーキンソン病を患い、身体的に安定している患者です。アメリカの兵役経験者のデータベースから集めたデータをもとに、以下の2つのグループを選定しました。

抗精神病薬を使用したパーキンソン病患者7,877人
抗精神病薬を使用しなかったパーキンソン病患者7,877人
関連性に影響する要因を取り除くため、年齢、性別、人種などの要因を2つのグループ間で一致させました。そのうえで、2つのグループを、薬を開始してから6カ月後の死亡率で比較しました。



◆抗精神病薬を使用すると死亡の危険性が2倍以上高かったという関連性あり

解析の結果、以下のことが示されました。

抗精神病薬の非使用集団に対する使用集団の死亡のハザード比はITTで2.35であり、抗精神病薬の使用は死亡のハザード比が2倍以上増加することと関連していた(95%信頼区間2.08-2.66、p<0.001)。
パーキンソン病患者のうち抗精神病薬を使用したグループでは、使用しなかったグループと比べて死亡の危険性が2倍以上高かったという関連性が示されました。

この結果から、研究チームは、「パーキンソン病患者に対する抗精神病薬の慎重な使用の必要性が明らかになった。今後は、パーキンソン病の精神病様症状を非薬物療法で管理することの検討や、神経変性疾患患者の死亡率を増やさない新たな薬物療法の開発が必要」と述べています。

<https://medley.life/news/item/570273e128d17677008b45e4>


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難病パーキンソン病の症状が1回目から効果を実感でき、約半年ほどで大幅に改善する事例が多数!脳と全身の筋肉を活性化する運動指導『表参道セラサイズ・スタジオ』に会員が急増中! 

ホントかよっ!?って気がしないでもないですけどね(^^;

(Dream News 2016.4.5掲載)

(社)国際細胞活性協会は、パーキンソン病の症状改善に効果的な独自の運動指導の研究を『表参道セラサイズ・スタジオ』で行っていましましたが、その効果に患者が口コミで急増。昨年の学会「第1回パーキンソン病コングレス」で発表した独自の仮説に基づき20人以上の患者で効果の確認を行い、95%以上の方が改善効果を実感。新しい運動指導手法を確立できたと判断して4月1日よりサービスをスタート致しました。
(社)国際細胞活性協会は、パーキンソン病の症状改善に効果的な独自の運動指導の研究を『表参道セラサイズ・スタジオ』で行っていましましたが、その効果に患者が口コミで急増。昨年の学会「第1回パーキンソン病コングレス」で発表した独自の仮説に基づき20人以上の患者で効果の確認を行い、95%以上の方が改善効果を実感。新しい運動指導手法を確立できたと判断して4月1日よりサービスをスタート致しました。

◆【難病パーキンソン病とは】
政府の難病情報センターによると、パーキンソン病関連疾患は12万人以上、平成25年度では約5%、平成26年度では8%と患者が急増している。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』主演のマイケル・J・フォックスが1998年にこの病気と公表して有名になった。
パーキンソン病の特徴は患者ひとりひとりで症状が全く違うこと。歩行はできなくても自転車には乗れるなど、身体の機能は問題ないが、脳がうまく体を制御できなくなる世界的な難病。医学的には原因は不明。ドーパミンの分泌の低下などが観測されており、主にドーパミンを補給する薬が処方されている。しかし、薬の副作用と病気の影響の切り分けが難しい上、精神的な影響も大きいため患者の状態の把握と適切な対処が難しく、有効な治療方法は見つかっていない。多くの患者が徐々に進む運動機能の低下や震えなどに悩んでいる。
◆【原因の仮説とアプローチ】
医学的には症状により病名を命名します。弊社では独自調査と症状を分析した結果、仮説として、パーキンソン病の方は『小脳への血流低下により老化のような脳の機能低下』が起こっていると考えております。機能低下と考えると先進医学でも原因が見つからないことも理解できます。その仮説を基に最新細胞学を応用した約3000種類の独自の動きで、体を治すストレスタンパク質(HSP)を発現させて全身の筋肉を修復するというアプローチで脳への血流を回復し、さらに毎週新しい効果的な動きをすることにより、脳神経を活性化させて動きを制御する脳の機能を修復していきます。脳神経と全身の筋肉のバランスを取りながら脳と身体を修復していきます。
脳の機能回復には以前より脳梗塞、脳内出血後の麻痺、交通事故後の機能回復に効果が出ている弊社の独自運動指導技術を応用しております。

◆【事例の動画】以下の動画は http://parkinson-rehabili.com/ でもご覧いただけます。
1、 若年性パーキンソン病
 https://youtu.be/EsCN9QieSDo
2、 パーキンソン病
 https://youtu.be/EQHxNYF0sG4
3、 パーキンソン病患者の感想
 https://youtu.be/6GA-9AxnqF8

◆【facebookページ】
 https://www.facebook.com/stretchforparkinsons?fref=nf

◆【添付画像】
・セラサイズ ロゴ
 http://goo.gl/aG0Dsz
・「表参道セラサイズ・スタジオ」イメージ
 http://goo.gl/8vt0HA
・セラサイズ3回後の写真例
 http://goo.gl/hPZ8wQ
・若年性パーキンソン病2ヶ月後の写真
 http://goo.gl/wQHZ7e
・第1回パーキンソン病コングレスでの発表のポスターの写真
 http://goo.gl/2lWIRu

◆『表参道セラサイズ・スタジオ』 http://cellacise.com
「細胞活性ストレッチ理論」による約3000種類の独自低負荷ストレッチ&エクササイズと、網に刺激を与えるためにメニューを毎週変えることを特徴とする会員制のスタジオ。*セラサイズは(Cell Activation Exercise)からの造語。「細胞活性ストレッチ」と「セラサイズ」は、(社)国際細胞活性協会の登録商標です。

◆「細胞活性ストレッチ理論」
最先端の細胞学と運動生理学を基に脳神経と筋肉の細胞レベルでの特性を考慮し、脳と筋肉を同時に活性化する独自の運動理論。

【サービス料金 】
5000円で体験ができます。効果を感じない場合は返金致します。
軽度の方は最多で6名のセミ・パーソナルが週に1回で月に2万円から。
重症な方向けのマンツーマンでの指導は1回3万円(税別)。費用の目安:週に1回で半年間で約50万円ほど。
【セラサイズの有識者から推薦】
・東京大学名誉教授を始め、ハーバード大学医学博士、多数のお医者様から推薦を頂いております。
・認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本名誉会長、学校法人日本体育大学理事として世界中にネットワークをお持ちの細川佳代子様(細川元総理夫人)も現役の会員。
・医師も含めたくさんの方に推薦を頂いております。
【取材時には実際が可能】
取材される場合は、一般向けのセラサイズ・パーソナルを無料でご提供させて頂きます。
一般の方でも1回でセラサイズ効果を実感していただけます。
【今後の予定】
将来的にはパーキンソン病の運動指導技術の技術開示とライセンス化を予定しております。
【小川清貴プロフィール】
(社)国際細胞活性協会 代表理事、主席研究員 57歳
1959年、岩手県釜石市に生まれる。東京電機大学理工学部卒業後(株)CSKに就職。
38歳で社内ベンチャー第2号として研究開発費を得てNY、LAでフィットネスクラブの現地調査を実施。ベニスビーチにアーノルド・シュワルツェネッガーをミスターオリンピアに育てたコーチでGoldGym創始者ジム・ゴールドを訪ねアドバイスを頂いた。その後、任天堂WiiFit発表の10年前にゲームと運動理論をトレーニング・マシンに組み込みこんだ運動機器を開発して日米で特許を取得。
その後、45歳で細胞と運動の世界的な権威である東京大学跡見順子名誉教授に出会い、最新の細胞学の知識を得て低負荷で体を修復するストレスタンパク質(HSP)を大量に発現させる独自の動きを特徴とする「細胞活性ストレッチ理論」をまとめた。社内での事業化ができず、2011年早期退職。2012年表参道にスタジオをオープン。現在、国立大学法人東京農工大工学府大学院博士課程に在籍。跡見・清水研究室にて細胞活性ストレッチ理論を研究中。
【会社概要】
名称   :一般社団法人 国際細胞活性協会 表参道セラサイズ・スタジオ
所在地  :〒107-0062 東京都港区南青山5-6-6 メーゾンブランシュ1 6F
代表者  :代表理事 小川 清貴
事業内容 :会員制スタジオの営業、技術指導とライセンス発行、独自動画の有料配信、パーキンソン病、
脳内出血後の麻痺、自律神経失調症、交通事故後の麻痺等の運動指導
パーキンソン病専用 URL :http://parkinson-rehabili.com/
表参道セラサイズ・スタジオURL :http://cellacise.com
動画配信 セラサイズTV URL : http://team-cellacise.com/tv/
【取材依頼・お問い合わせ先】
会社名  :一般社団法人 国際細胞活性協会 表参道セラサイズ・スタジオ
担当   :友瀬 奈織
電話   :03-6805-0943
メール  :info@cellacise.com
住所   :〒107-0062 東京都港区南青山5-6-6 メーゾンブランシュ1 6F

2016年04月05日 18:00
新サービス発表
医療、福祉
会社概要
商号一般社団法人国際細胞活性協会(コクサイサイボウカッセイキョウカイ) 代表者小川 清貴(オガワ キヨタカ)所在地〒107-0062
東京都港区南青山5-6-6 メーゾンブランシュ1 6FTEL03-6805-0943業種医療・福祉・健康関連上場先未上場従業員数10名未満会社HPhttp://cellacise.com


<http://www.dreamnews.jp/press/0000129495/>

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パーキンソン病は遺伝する?家族性パーキンソン病とパーキンソン病の遺伝子治療について解説  

(MEDLEY 2016.4.4掲載)

手足が震える、身体のバランスがとりにくくなるといった症状で知られるパーキンソン病。パーキンソン病の5-10%は、遺伝することが知られており、家族性パーキンソン病と呼ばれています。今回、家族性パーキンソン病について解説します。

◆パーキンソン病は遺伝する?

パーキンソン病は、手足が震える、身体のバランスがとりにくくなるなどの症状がみられる病気です。(パーキンソン病の症状や治療方法については、「手が震える、転びやすい・・パーキンソン病の初期症状と治療について解説」をご参照ください。)今回はそのなかでも、パーキンソン病の5-10%程度にみられると言われている家族性パーキンソン病について紹介します。家族性パーキンソン病は、血縁者に発症者があるため、遺伝が関与していると言われています。

まず遺伝子の仕組みについて簡単に見ていきましょう。遺伝子には、優性(ある遺伝子を持っていれば、特定の症状を発症するもの)と、劣性(遺伝子を持っていても、特定の症状を生じないもの)があります。家族性パーキンソン病は、後者であると考えられています。

例をあげて説明します。あなたの両親のどちらかが家族性パーキンソン病であり、もう一方の親が家族性パーキンソン病でなかったとします。もう一方の親が家族性パーキンソン病の劣性遺伝子を持っていなかった場合、子どもが発症する可能性はありません。劣性遺伝子を持っていた場合でも、遺伝する確率は50%です。両親とも家族性パーキンソン病ではなく、劣性遺伝子を持っている場合に、子どもが家族性パーキンソン病の遺伝子が遺伝する確率は25%です。さらに、ご自身に家族性パーキンソン病の遺伝子があっても、必ずしも(家族性)パーキンソン病が発症するわけではないということにも留意しておきましょう。

さらに、家族性パーキンソン病が遺伝的側面をもつことから、パーキンソン病自体が遺伝子の異常と関連している可能性があると考えられており、さまざまな研究が進められてきました。

以下に、遺伝子に対するパーキンソン病の治療についてご紹介します。



◆遺伝子に対するパーキンソン病の治療とは?

パーキンソン病の治療は、症状をコントロールする治療法は数多くみられていますが、その治療法は未だ確立されていません。また、パーキンソン病の原因となる遺伝子は、一つの遺伝子の異常だけでなく、いくつかの遺伝子異常によって、発症する可能性も考えられていますが、その解明も検証段階です。

今回、パーキンソン病の遺伝に対する治療に着目し、どのような治療が行われる可能性があるかについて解説します。

芳香族アミノ酸脱炭素酵素(AADC)の利用
パーキンソン病は、脳内のドーパミンが不足することによって生じる病気であることが知られています。パーキンソン病の治療薬として、脳内で不足しているドーパミンを補充するレポドパ(L-ドーパ)が広く用いられています。レポドパをドーパミンに変換するには、変換を促進する酵素の働きが重要になります。これが、芳香族アミノ酸脱炭素酵素(AADC)です。遺伝子治療において、AADCの遺伝子を脳に組み込み、酵素がより働きやすくするための遺伝子治療があります。

アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターの使用
現在、パーキンソン病の原因と考えられている遺伝子が見つかっています。その遺伝子に、AAVベクターを組み込み、ドーパミンを合成する酵素の遺伝子を線条体(パーキンソン病は、線条体の黒質が変形することで起きる)に導入します。これによって、パーキンソン病の方の動きの遅さや筋肉の硬さ、手足の震えが改善したという報告も得られています。


パーキンソン病の遺伝子治療は、まだ研究段階ではありますが、ここ10年でこれまで知られていなかった知見が報告され始めています。原因となる遺伝子の解明、その治療方法の確立、さらには予防といったパーキンソン病全体の治療への糸口となるかもしれません。

<https://medley.life/news/item/56f9e508d141b02a008b999f>

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パーキンソン病の歩行障害、ランニングマシーンでの歩行練習が効果的:複数の研究で 

(アット・ミーブ 2016.4.1掲載)

パーキンソン病の歩行障害にはランニングマシーンが有効。


パーキンソン病に多い「歩行障害」に関し、どんな歩行訓練が効果的かというレポートが出されているので、ご紹介したい。

歩行障害、ランニングマシーンが有効という複数の研究結果

 合計623名のパーキンソン病患者が対象となった18件の研究で、ランニングマシーンを使った歩行訓練はパーキンソン病患者にとって、有効的なのかという検討がなされています。

Treadmill-training-A-running-machine▲ Image Via Pixabay

検討された18件の研究は1950年から2014年までに行なわれたもので「歩行訓練を行ったグループ」とおこなわなったグループで、どのような結果を得られたのかを報告しています。

その結果、トレッドミルトレーニング(ランニングマシーン)の使用では歩行速度、歩幅の改善が確認された一方、歩行距離と歩行率(歩行のスムーズさ)の改善は見られなかったという。

ランニングマシーンでの歩行訓練、免荷式装置を使うと更に効果が期待できる?

 さらに免荷式装置で体重を軽くし、歩行練習した場合はさらに効果が大きいことも判明しており、なおかつ、転倒等のリスクも回避できるというメリットも存在していると指摘されています。

・イリノイ大学の研究チームの過去のコメント
 
免荷歩行を行い、4週間のトレーニング後、歩くスピードが免荷歩行を行なった時では、運動をしなかった時と通常の歩行練習を行なった群時と比べて、より速くなっていました。
なお、パーキンソン病に多い「歩行障害」に対して、効率よく有効的な改善方法はまだ確立されているとは言えません。さらにランニングマシーン等を使った歩行訓練には転倒などの危険が伴っています。

これまでの複数研究で、ランニングマシーンでの歩行訓練がパーキンソン病患者の「歩行障害」にとって有効であると定論付けられていますが、当患者である場合、医者からの適切な方法での治療に取り込むことが何より重要であるとのことは変わりないと言えることでしょう。

<https://web-at.jp/2016/04/0623_parkinsons-disease_gait-disturbance_running-machine/>

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4月以降の主な報道・記事について(トピック抜粋) 

99.99Mbpsでございます。
私の「おおさぼり」で未掲載のままとなっておりました4月以降のパーキンソン病関連の気になったトピックについて以下まとめて掲載いたします。


(もうトピックじゃねーよっ!!ってか?(^^;)

category: 【筆者雑感】

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