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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

心臓破りの丘 ‐ 入院7日目 -  

「ハートブレイク・ヒル」と呼ばれる丘をご存知ですか?

マラソンがお好きな方なら当然ご存知かと思うのですが、俗に「心臓破りの丘」と呼ばれるのはボストンマラソンのコースの35キロ地点に待ち受ける勾配のことで、一般にマラソンランナーが一番苦しいと言われる地点にあるこのコースの代名詞ともいえる名所です。この「心臓破りの丘」はその傾斜の厳しさもさることながら、実は直前に類似した勾配が2つ続き、これをこの丘と誤認したランナーに与える心理的ダメージの大きさが「心臓破り」とまで言われる所以とも言われています。


あ、で、何の話かというとですね(^^;

一昨夜、翌日検査をOFF状態で行う要請から一晩薬の服用をストップしたというログを書きましたが・・・
なんと!まさかの2夜連続21時以降薬レポドパラマダン(>_<)
本日午前中の神経外科診察とL‐DOPA負荷テストという検査が終わるまでは薬が飲めないことに(ToT)

あのさぁ・・あんたらそうやって気軽に・一晩飲むなって言うけどさぁ・・・(-.-)
と正直なところ内心思わずにはいられませんでしたが、スケジュール的に1日だけではどうしても収まらないということなので。
難所は昨日越えたかに思われたのですが、いやいやどうして心臓破りの丘がまだ待ち構えていましたというオチです(笑)

ただですね、ここからちょっと真面目に書きますが。
おととい一晩同じようにLドーパを断ったことで昨夜に関しては、自分自身「今の自分が薬を一晩断つとどういう状態になるのか?」という程度が予想ができていたんですね。
なので断薬するということに対する漠然とした不安みたいなものはほとんどありませんでしたし、起きた時の固縮の状態からもある程度のところまでは自分でできる運動やストレッチを試みることで薬なしで動ける状態に戻すことができました。
ですから、そういった観点から見ればこれはこれでひとついい経験だったのかなと思っています。
なかなか日常的にトライできるものではないので(危険ですからね)。

【入院7日目】
・神経外科診察:神経外科ですのでここがDBS手術の本丸ですね。外来診察ではなかなかOFFの状態というのを観察できる科ではないですから、主にOFFの状態の観察と日常生活についてのヒアリングがメインでした。
・L‐DOPA負荷テスト:特にたいしたものではありません。診察の際に毎回やるような簡単な体の動きなどをドーパミンを服用する前と後で2回観察して比較するテストです。
・リハビリ(言語療法):記憶力についてのテストでした。これ結構疲れます。。。

心臓破りの丘はこれで本当に越えましたのでゴールまではあとわずか。
もう私にはファンウェイ・パークが見えてますので(^O^)/
99.99Mbps

category: 【DBS手術】

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