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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

東北大、抗うつ薬「セルトラリン」にパーキンソン病抑制効果を発見 

(日刊工業新聞 2012年8月20日掲載)




 東北大学の長谷川隆文助教らは抗うつ薬の一種である「セルトラリン」に、パーキンソン病とそれに似た疾患の病変拡大を抑制する効果があることを発見した。セルトラリンが、疾患の原因となる異常なたんぱく質の神経細胞への取り込みを抑える。パーキンソン病や、同様の難病で治療薬がないとされてきた「多系統萎縮症」の解決につながる可能性がある。


 パーキンソン病などは脳内の神経系細胞に「αシヌクレイン」(αSYN)という異常なたんぱく質がたまることで起こる。またαSYNは周囲に広がって病変を拡大させる。実験で通常、抗うつ薬として使う量のセルトラリンをヒトの神経細胞などに与えたところ、αSYNの取り込みが約9割低減していた。


 パーキンソン病はうつ病を併発しやすく抗うつ薬が使われる場面は多いが、早期からセルトラリンを選択的に投与することで病気の進行を抑えられると期待できる。



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