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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

ドーパミン:記憶に関与 パーキンソン病解明に期待−−京大など /京都 

【毎日新聞 2013.8.21 地方版】

京都大霊長類研究所と筑波大の研究グループは、物事への意欲を高めるとされる脳内物質「ドーパミン」が、記憶など認知機能にも関与している可能性があることをサルを使って実証したと発表した。8月9日付米科学誌ニューロン電子版に掲載された。ドーパミンの分泌障害で起きるパーキンソン病の治療法開発への応用が期待されるという。

 グループは、アカゲザル2頭に、モニター画面に映った一定の傾きの白線を記憶させた。そのうえで、画面に映し出された複数の白線の中から、記憶した白線を見つけ出す課題を与え、正解するとジュースの「ご褒美」がもらえるという実験を繰り返し、脳内でドーパミンを発する神経細胞の活動を調べた。

 課題を出す前に、正解した場合のジュースの量が多いか少ないかを画面上のマークで知らせると、量が多い時に神経細胞が活発化し、意欲の高まりとドーパミンが関係していることを確認できた。

 また、画面上に示す白線を増やし、より記憶力をはたらかせなければならない難しい課題に取り組んでいる時は、ジュースの量に反応した時とは異なる場所の神経細胞が活発化したことも分かった。

 グループは、記憶に基づいて判断する行為にもドーパミンが関係していると分析。霊長類研の高田昌彦教授(脳神経科学)は「抑うつや意欲低下のほか、認知症に近い症状もあるパーキンソン病のメカニズム解明につながるのではないか」と話している。

<http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20130821ddlk26040621000c.html>

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