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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

ノバルティス パーキンソン病治療薬「スタレボ配合錠」の製造販売承認を取得 

【QLife Pro】(2014.07.11掲載)

レボドパ、カルビドパ水和物、エンタカポンを1剤に配合

ノバルティス ファーマ株式会社は7月4日、ドパミンの前駆体であるレボドパ、ドパ脱炭酸酵素阻害剤(DCI)であるカルビドパ水和物および末梢COMT(カテコール-O-メチル基転移酵素)阻害剤であるエンタカポンの3成分を1剤に配合した「スタレボ(R)配合錠L50、L100」の製造販売承認を同日付けで取得したと発表した。

同剤の適応症は、パーキンソン病患者へのレボドパ・カルビドパ投与において症状の日内変動(wearing off現象)が認められる場合。パーキンソン病の治療は、ドパミンを補充するレボドパの経口投与を中心に、レボドパの末梢での代謝を阻害し、効率的にレボドパを脳内へ移行させる目的で、レボドパ・DCI配合剤が広く用いられている。

しかし疾患が進行することで、レボドパの薬効持続時間が短縮し、次の服薬前に効果が消失するwearing off現象が認められ、この短縮したレボドパの薬効持続時間を延長させる目的で、エンタカポンを併用する治療が開発された。

服薬アドヒアランスの向上に期待

パーキンソン病の患者には嚥下機能の低下がみられ、特に疾患が進行した患者では、経口治療薬の嚥下負担がさらに増加する。このため、wearing off現象に対するレボドパ・DCI配合剤の頻回投与やエンタカポンの併用療法を受ける場合には、服薬回数・服薬錠数の増加が負担となる。

同剤は、wearing off現象の認められるパーキンソン病の患者が、1回あたりの治療で、レボドパ・カルビドパ配合剤とエンタカポンを併用した場合と同等の治療効果を、1剤で得られるよう開発された。服薬錠数を確実に減らすことで患者の服薬時の負担を軽減するとともに、服薬管理がより簡便となることから、さらなる服薬アドヒアランスの向上が期待できるとしている。

<http://www.qlifepro.com/news/20140711/3-ingredient-agent-1-compound-tablets-l50-l100-get-approval.html>


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