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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

最近の病状について 

さてではまず、前回の記事をアップしてからすでに1年半が経過してますので今回は現在の私の病状について書いてみたいと思います。
ご存知の通り、パーキンソン病は進行性の疾患で症状は徐々に重度になっていく疾患ですが、信仰の程度は緩やかで2日3日で急変するというような性質の病気ではありません。
私自身改めて1年半前の自分の状態というものを思い出してみると、正直なところ「特にあまり変わってないな」というのがます率直な印象です。
そこで処方されてる薬の量がどうだったかを見てみたのですが。
やはりほとんど変わっていません。特にLドーパに関して言えば前回増量になったのが平成26年の2月で、この時に1日5.5錠から6錠へ半錠増量になったのが最後です。

参考までに私の1日の薬の処方量について平成26年8月の処方箋と前回の診察平成28年3月の処方箋から載せておきます。

H26.8H28.3
ECドパール6錠6錠
レキ ップ15錠(1mg)15錠(1mg) 
コムタン8錠 8錠
アマンダシン      6錠6錠
ガスモチン3錠3錠
トレリーフ1錠2錠
マグミット1錠 1錠

※ECドパールは1回半錠で12回分ですが、これは飲んでいいMAXですので、少なければそれに越したことはありません。不眠が重なったことを想定しています。
※アマンダシンというのはシンメトレルです。シンメトレルのジェネリックだそうです。
※主要なパーキンソン治療薬は上の4つで、下の3つは消化剤、便秘予防などの補助的な目的で処方されているものです。

この1年間で増量になったのは起床時にのみ飲むトレリーフが1錠増えただけですね。
これは、私からのリクエストで増やしてもらったものです。
こいつがあると起床後1発目の効きが「快適で早い」んです。
ECドパールの1回の量を多めに飲んだり、アゴニストのレキップを多めに飲んだりすれば当然効きは早くなりますが、ほぼ間違いなく薬が効き始めるのと同時にひどいジスキネジアのおまけつきですので。
トレリーフはジスキネジアでませんから。

それで、じゃあ結論としてはまったく病気が進行してるって自覚も症状もありませーん!
と、言いたいところではありますが・・・

やはり徐々に進んではいると思います。

まずですね、はっきり自分でも感じるのは「オン」になるまでに時間がかかるようになりましたね。
薬の量は変わってないのですが、以前であれば飲んで数分も待てば効いてきたものが何十分もかかることがある。
それともうひとつが「オン状態」の幅というか快適なゾーンというのが以前に比べて狭くなりました。
快適に動ける時間帯に滞在できる時間が短いんですね。
最悪の場合にはですね、薬を飲んでも何十分も効かない、ようやく効き始めて動けるようになったらジスキネジアが止まらない、ジスキネジアが収まったと思ったらもうガス欠になってて次の薬飲まないと・・・って状態ですね。まともに活動できる時間がなくなっちゃいますからね。

ですので、この1年半に変わった事を一言で最後に言うと、

「薬の量の調整が以前よりかなり難しくなってきている」ということだと思います。

それもあって今年DBSやることにしたんですけどね。
ま、その話もおいおい。

category: 【病状・薬】

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