12«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»02

パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

パーキンソン病の歩行障害、ランニングマシーンでの歩行練習が効果的:複数の研究で 

(アット・ミーブ 2016.4.1掲載)

パーキンソン病の歩行障害にはランニングマシーンが有効。


パーキンソン病に多い「歩行障害」に関し、どんな歩行訓練が効果的かというレポートが出されているので、ご紹介したい。

歩行障害、ランニングマシーンが有効という複数の研究結果

 合計623名のパーキンソン病患者が対象となった18件の研究で、ランニングマシーンを使った歩行訓練はパーキンソン病患者にとって、有効的なのかという検討がなされています。

Treadmill-training-A-running-machine▲ Image Via Pixabay

検討された18件の研究は1950年から2014年までに行なわれたもので「歩行訓練を行ったグループ」とおこなわなったグループで、どのような結果を得られたのかを報告しています。

その結果、トレッドミルトレーニング(ランニングマシーン)の使用では歩行速度、歩幅の改善が確認された一方、歩行距離と歩行率(歩行のスムーズさ)の改善は見られなかったという。

ランニングマシーンでの歩行訓練、免荷式装置を使うと更に効果が期待できる?

 さらに免荷式装置で体重を軽くし、歩行練習した場合はさらに効果が大きいことも判明しており、なおかつ、転倒等のリスクも回避できるというメリットも存在していると指摘されています。

・イリノイ大学の研究チームの過去のコメント
 
免荷歩行を行い、4週間のトレーニング後、歩くスピードが免荷歩行を行なった時では、運動をしなかった時と通常の歩行練習を行なった群時と比べて、より速くなっていました。
なお、パーキンソン病に多い「歩行障害」に対して、効率よく有効的な改善方法はまだ確立されているとは言えません。さらにランニングマシーン等を使った歩行訓練には転倒などの危険が伴っています。

これまでの複数研究で、ランニングマシーンでの歩行訓練がパーキンソン病患者の「歩行障害」にとって有効であると定論付けられていますが、当患者である場合、医者からの適切な方法での治療に取り込むことが何より重要であるとのことは変わりないと言えることでしょう。

<https://web-at.jp/2016/04/0623_parkinsons-disease_gait-disturbance_running-machine/>

category: 【報道・記事】

cm 0   tb 0   page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://parkinsons.jp/tb.php/245-ea005bae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

Administrator

カレンダー

現在のブログ閲覧者数

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

Count