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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

Ⅲ 術後 

さて、それでは術後今日までの経過を簡単に。

10日金曜日に手術を行いその晩は絶対安静で起き上がることも許されませんというところまでが前回までの記事で書いたところまでです。
翌朝11日にCTを撮り問題ない事が確認されると起き上がっていいですよということになり、食事も普通にできるようになります。

この後は3日ほど抗生剤の点滴が残りますが、それ以外で何かに繋がれることはありませんので術後はホント数日で普段通りと思ってもらって大丈夫です。
ここから先は刺激の調整と薬の減量をしていくのですが、ここで2つほど。

まず、術後すぐには刺激を入れません。
理由は術後の脳というのは異物が脳内に入った影響で腫れている状態らしく、電極が入ったことによる刺激だけですでに動きが改善してしまうのが通常らしいのです。なので、この術後の腫れに伴う影響がある程度落ちつくまでは刺激を入れられないんですね。入れてしまうと刺激が強すぎてしまいますので。

それともうひとつは、刺激を開始しても一気に刺激を上げて薬を減らすようなことはしません。当然ですが急激な薬の減量は様々な副作用がありますので。
まずは微弱な電圧をかけて様子を見ながら徐々に電圧を上げて薬を減らしていきます。
ここがDBS手術で一番時間がかかるところだと思って下さい。
個人差もあるとは思いますが概ね約2〜3週間は見積もっておく必要があると思います。
ここ焦ってもいい事何もありませんので(笑)

で、私の場合なのですが。
主治医の先生も「99.99さんは相当シャープに反応しますね」と驚かれるほど感度がよく。

感じやすいんです…(^^;

ここに実際の数字(電圧)を書いてもいいのですが、STNの埋め込まれた部位等によってもかなり反応の仕方が違うようですので、予断の生じる恐れもありますので数値的なものは割愛させていただきます。具体的に知りたいという方は別途ご連絡いただければ個別にご説明させていただきますので。

一応今週の金曜日(明後日)が退院予定となっておりますが、調整は今後も外来受診で続きます。本当の意味でこの初期調整が済むには年内いっぱいくらいはかかると思っていいです。
それまでは定期的な診察と微調整が必要になりますので。


で、最後に私の現在の処方箋ですが・・・

ビビりますよ、マジで(笑)
衝撃的です!

↓↓↓こちらです↓↓↓
【術前の処方箋】
ECドパール 6.5錠(2時間おきに1日11回)
レキップ1㎎ 15錠(4時間おきに1日6回)
コムタン   8錠(毎食後・寝る前に1日4回)
シンメトレル 6錠(朝・昼食後1日2回)
マグミット  3錠(毎食後1日3回)
トレリーフ  2錠(朝食後1日1回)

【昨日の処方箋】
レキップCR2㎎錠 1錠(7時1回)
シンメトレル   3錠(7,13,19時1日3回)

以上です(笑)
Lドーパなし、アゴニスト朝一1回だけ!!
減薬っていうかこれは何なんざんしょ???って感じです(笑)

以上、術後編でございます。
99.99Mbps
 

category: 【DBS手術】

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