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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

Britannia Pharmaceuticals:アポモルフィンの画期的研究がパーキンソン病患者への有効性確認 

 【共同通信PRワイヤー 2017.4.26掲載】

レディング(英国)2017年4月26日PR Newswire=共同通信JBN】運動症状が他の治療法では制御できないパーキンソン病(PD)に対するAPO-go(R)/MOVAPO(R)(医薬品名アポモルフィン、製品名アポモルフィネ)皮下注射の効能と安全性を調べる初の無作為、対照臨床試験の結果-TOLEDO研究-が、2017年4月25日に米国のボストンで開かれた米国神経学会(AAA)年次総会の「最先端科学」会議で発表された。同会議はこの大会における最高の神経科学研究に光を当てた。

APO-go(R)/MOVAPO(R)の注射は、欧州でほぼ30年間にわたる臨床診療で成功裏に用いられ、多くの非対照試験ではオフタイムを減らす効果を示し、ジスキネジア(運動異常)を改善し、経口レボドパを施す必要性を減らすことが分かったが、今日までにこれら観察は対照臨床試験のセッティングの中では確認されていなかった。

TOLEDOの主任調査官であるカッツェンシュラーガー教授は、欧州の23カ国から登録した107人の患者について実施した12週間の二重盲検フェーズの結果を公表した。APO-go(R)/MOVAPO(R)注射で治療された患者は、プラセボでのそれと比較して12週までの基準値からオフタイムにかなり大きな改善があり、ほぼ2時間の治療との間の差異が生じた。APO-go(R)/MOVAPO(R)の効果は迅速であり、オフタイムの削減は第1週の最初の評価で観察され、研究期間中の12週にわたり持続された。重要なことだが、オフタイムの臨床的に優位な減少は、ジスキネジアの増加なしに達成され、全体的な治療効果に対する患者自身の評価にも反映された。

カッツェンシュラーガー教授は「TOLEDOは、患者に対するアポモルフィン注射の効能と忍容性に必要な高レベルの証拠を提供する。それら患者は、最適な治療を受けたにもかかわらず、依然として衰弱性の治療反応の変動を経験しており、長年にわたりアポモルフィン注射を用いられた患者の臨床経験を確認するものだ。臨床試験はまた、臨床医がフォローし、自身の臨床セッティングに適用することができる『試され、テスト済みの』初期化プロトコルをわれわれに与えてくれる。この印象的な結果は臨床医に、この有益だがあまり利用されていない治療法を処方するに当たって確信を与えてくれる」と語った。

TOLEDO研究は、STADA Arzneimittel AG group of companiesの傘下企業であり、アポモルフィン製品(APO-go(R) /MOVAPO(R)/APOKYN(R))のメーカーであるBritannia Pharmaceuticals Ltdがスポンサーになっている。TOLEDOのオープンラベル・フェーズは現在進行中であり、結果は2018年に出る見込みである。

<prw.kyodonews.jp/opn/release/201704261245/>


category: 【報道・記事】

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