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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

神経内科(当時34歳) 

生まれて初めて「入院」というものを経験しました。

検査入院で3日間市内の総合病院の神経内科で検査と診察を受けます。
脳のMRI、髄液の採取、レントゲン等の検査を受けますが・・・

結果的には何も出ず・・・

パーキンソン病はこういった病理的な検査で異常値を示さないのが特徴ともいえる病気で、結果的に初期の段階でなかなか確定診断がつかない原因にもなっている現状だと思います。

私もまったくの「シロ」でしたので、その時点では多少はほっとしたところもあったのですが。

ただし、症状自体は良くなるどころか徐々に危険を伴うレベルになってきており。
顔を突き出して腰を前に折りつま先立ちみたいになって突進してしまうんですね。
典型的な歩行障害の前方突進です。
当時診察した先生もはっきりとは断言しないものの「パーキンソン症状がある」というような言い方で、最終的には薬です。
Lドーパ(ECドパール)を朝1錠飲んでみて何かしらの反応が出るかどうか一定期間見てみるということになりました。

1回で1錠は今考えれば少ない量ではないのですが、当時はそんなことは知るすべもなく。
ある程度はっきりとした量を服用しないと反応が顕著に顕れないってことだったんですかね?
ちょっとよくわかりませんが。。。

で、服用を始めます。

ところが・・・

反応しません。

??????
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category: 【発症から…】

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