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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

パーキンソン病の早期診断に役立つ物質 順天堂大が発見  

【日本経済新聞 2017.8.27掲載】

順天堂大学 斉木臣二准教授や服部信孝教授らは、手足が震えて転倒しやすくなるなどの症状が出るパーキンソン病について、早期診断に役立つ物質を患者の血液から見つけた。血液検査で発症前に診断できれば、治療を早めて進行を遅らせられる。島津製作所グループの島津テクノリサーチ(京都市)と実用化を目指す。

 見つけたのは「長鎖アシルカルニチン」と呼ぶ物質で、骨格を動かす筋肉の働きと関係する。40~80歳の患者約250人と健康な約80人の血液を採取し、血漿(けっしょう)に含まれる成分を分析した。早期の患者で濃度が低下していた。

 パーキンソン病は脳の内部で神経伝達物質ドーパミンを作る細胞が減って運動神経を調節できなくなる。50歳以上に多く、60歳以上では100人に1人が患うとされる。発症する5年以上前から、骨格を動かす筋肉の低下が始まることがわかっている。

<https://www.nikkei.com/article/DGXLZO20437800X20C17A8TJM000/>

category: 【報道・記事】

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