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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

★患者のための水泳教室★【第5回】息継ぎ 

早速始めますが、まずは呼吸法からおさらいです。

鼻から息を吐くことをボビング。

口から息を吐くことをバブリングといいます。

泳ぐ時はこの両方が必要になります。

オリンピックなどで水中から選手を写した映像を観ると鼻からも口からも勢い良く空気が出ているのがわかります。

基本的に冷静に考えると分かることですが、器の大きさは変わりません。

その器に入る量も決まっています。それでも、それよりもたくさん息を吸わないと水中では動けない!!と思うから大量に息を吸いますね?

そしてその空気をもったいないからって履かないでまた次に新しい空気を入れようと必死になりますよね。

でも、肺の大きさは変わりませんからたくさん吸っても入らないんです。

そこでしっかり吐きましょう。

25mを顔を水につけて歩きましょう。3秒数える。その間息を吐きましょう。

25mを4本その状態で歩いたら早速泳ぎましょう。

呼吸の練習の泳ぎ方をします。

右手からいきます。まず右手の力を抜いてキック板の上に乗せます。

肘が曲がらないように肘まで乗せると便利です。

そして上級者はこの際キック板を使わないで右手を前に出しましょう。

左手は気をつけ。太ももにつけておきます。その状態でグライドキック。顔をつけてキックを3秒しましょう。

3秒数えたら左側の方を上げます。そうすると顔も一緒に上がりますからその時に息をもう一度吐ききりましょう。

すぐにすってしまう方にはお勧めですが、顔が当たった時何かしゃべるといいです。

「今夜のおかずは・・・」とか「こんにちは」とか何でもいいですから話すと勝手に新しい空気を吸うことになりますからぜひやってみてください。

そして姿勢が崩れると沈んでしまいますので、すぐにもとに姿勢に戻ります。

もう一度3秒数えるそのあとにまた左肩を上げます。

正解の姿勢は右腕が前を前に、顔を上げたとき後頭部が右腕についていると正解です。

その状態だとほっぺたと頭のうえの部分はお水に付いている状態。

頭が腕に上がっていたり、お水にほっぺたがついていないと頭だけ亀みたいに伸びている状態になっている可能性が高いので姿勢が崩れ溺れてしまいます。

基本腕と足が水中に入っていて胸が一番浮かんでいる状態。

この時は板で手が上になっていますから姿勢が崩れていることになるので頭の位置は気をつけてみましょう。

3秒お水の中で息を吐く。3秒立ったら左肩を上げてついでに顔も上げる。その時に最後の空気も履いてしまう。

新しい空気が入ってきたらすぐに身体をもとに戻しまた3秒。

その状態で25m泳ぎましょう。

もちろん苦しくなったらすぐに立ちます。

続きまして反対がわ。

左手を伸ばして右手を気をつけ。右肩を上げて息を吐きます。

その状態で25m泳ぎましょう

25mを8本。

終わったら今度は手を回してみます。

水の中からスタート。太ももを触って小指から上げます。大きく回してきて入水する際親指から入れましょう。右手を伸ばしていますから左手を回しましょう。

いっかいノーブレクロール二回目で息継ぎをします。

息継ぎのさい小指から出ているかどうか確認すると頭の位置が正しくなります。

ほっぺたが水についていて頭の上の部分がお水についています。そして後頭部は伸ばしたてについている状態。

左手を回して25m泳いだら次は右手をまわしていきましょう。

苦しくなったらすぐに立つ。

ゆっくりで構いませんから泳ぐのが初めての方は板に手を乗せて。

上級者は板を使わないで練習してみてください!!

基本は息を吐くこと!!

もったいないからって息を一杯すって息を止めておくと新しい空気入りませんから全部吐く!!

古いものは捨てましょう。

新しいものが入るスペースを空けましょう。

という私が部屋の掃除しないとダメなんですけどね・・・

基本は普通に生活するのと変わりません。

りら~っくすしてゆっくりゆっくり練習してみてください。






category: ★患者のための水泳教室★

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