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パーキンソン病はこわくない

若年性パーキンソン病に罹患した筆者が綴る悲喜交々

持病就労適度な配慮を 教師6年自信喪失 

(中日新聞プラス 2013年2月15日掲載)

◆若年性パーキンソン病 同僚並み仕事に苦戦 

 手足が震えたり、筋肉が硬くなったりする難病の若年性パーキンソン病と診断された千葉県の女性(34)は六年間、小学校教諭として働いた。
 「変な誤解やうわさが立つのを避けたい」と考え、保護者や子どもには病気を伏せ、校長や教頭、学年主任だけに打ち明けた。 「でも、隠すことは他の健康な方たちと同様の仕事ぶりが求められることだった」と振り返る。
  教師の仕事は「体力勝負」。しかし、女性は緊張すると病気で体が固まって動けなくなり、ストレスにも弱い。自由に動ける時間に、いかに要領良く仕事をこなすかを常に考えていたという。 同僚のパワフルな先生たちと同じように仕事ができない。次第に「自分のなりたい教師像に追いつけず、自信がなくなった」。年度途中に突然辞めて迷惑をかけるよりはいいと考え、余力を残して退職を決めたという。
  その後、病気を打ち明けて不動産会社に事務職として採用されたが、仕事が何も与えられない時期もあった。
 「外見は他の人と同じように見えるのが、理解されない原因の一つでは」。同僚からの無視や、病気で意図せず体が動くことへの叱責(しっせき)などもあり、仕事への自信を失ってしまったという。  今は子育てをしながら専業主婦。服薬は必要だが、一日のうち調子のいい時間帯もある。
 「フルタイムでの仕事は難しいかもしれないが、少しでも働いてお金を得ることができたら、どんなにか生きる希望が持てるでしょうか」
  難病でも、一日中調子が悪いわけではないから障害者手帳も交付されず、健康な人たちと同じように仕事をすることも難しい。 「制度の谷間、ですね」。納得できない思いでいる。

<http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2013021502000117.html>

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